8桁の借金地獄から

年商8桁へワープした秘訣

 

感覚を調律し、

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あなたと大切な人を笑顔にする

人生とビジネスを創造。

 

年商8桁稼ぐ

感覚調律コンサルタント

あいひです。

 

 

 

宝石赤お仕事のご依頼は、

こちらより

メッセージをお願いします。

 

 

 

 

<お客様の実績(一部)>

宝石赤 起業初年度から年商8桁のコンサルタント
宝石赤 10か月連続月商7桁のコンサルタント

宝石赤 月商200万超えのコンサルタント
宝石赤 クロージング率90%のコンサルタント

宝石赤 フロン0でも月商7桁のコンサルタント

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宝石赤 離婚寸前からパートナーシップを劇的に回復させた主婦40代女性

 

 

 

 

 

 

9月から、

掃除・炊事・家事をやめた。

(親父をやめたのは2年前w)

 

 

 

 

 

 

正確にお伝えすると、

やめてみることにした。

 

 

 

 

 

幼少期からずっと、

家庭・生活を回す日々だった。

 

 

 

 

 

学校の勉強より、

友達付き合いより、

アオイハル(青春)を

謳歌することより、

食事を作り、

買い物に行き、

掃除をし、

アルバイトをし、

家族の潤滑油になり、

 

 

 

 

 

 

生活、

家族、

家庭というものを、

回す=切り盛りする

日々だった。

 

 

 

 

 

 

いま思うと、

それが私のアイデンティティ

だったし、

 

 

 

 

 

 

家族を

切り盛りしているということが、

私の自信にもなっていた。

(つまり好きでやっていたということ)

 

 

 

 

 

 

 

『私がいないと家族が回らない』

 

 

 

 

 

 

頭では、

家族が嫌だ嫌だと言いながら、

 

 

 

 

 

 

このセリフは、

私を支えていたし、

私の喜びだった。

 

 

 

 

 

 

やっと家族から離れて、

1人になれたと思ったら、

 

 

 

 

 

 

毎月支払いの明細が

届くことが恐怖で仕方ないほどの

8桁の借金まみれになっていて、

 

 

 

 

 

 

誰かに何か一言を

言われただけで、

意思に反して

涙がポロポロと溢れてきて、

 

 

 

 

 

 

信頼出来る人なんて

誰ひとりとしていなくて、

 

 

 

 

 

 

もちろん、

自分のことなんか

◯ねばいいと思うくらい、

大嫌いだった。

 

 

 

 

 

 

それでも

生きていかなきゃいけなくて、

◯ぬ勇気なんてなくて、

必死で生きてきた。

 

 

 

 

 

 

昼休憩はもちろん、

トイレにも行かずに

心を押し殺して働いた。

 

 

 

 

 

 

感情を見ないように、

自分を見ないように、

怒りや不安やさみしさに

襲われると、

食べ物を突っ込んで逃げた。

 

 

 

 

 

 

身体は、

ぶくぶくと太っていった。

 

 

 

 

 

 

体重は、

40キロ近く増えたり、

40キロ近く痩せたり、

また40キロ近く増えた。

 

 

 

 

 

 

幸い、

こんな状態でも

仕事は出来てしまった。

 

 

 

 

 

 

そんな自分を呪いつつ、

部署を切り盛りした。

 

 

 

 

 

 

切り盛りしていたのが、

【家族】から【部署】に

変わっただけ。

 

 

 

 

 

 

だけど、

やっぱり部署を

切り盛りしていることが、

私のアイデンティティだったし、

心の支えだったし、

生きている価値だった。

(やっぱり好きでやっていた)

 

 

 

 

 

 

『私がいないと部署が回らない』

 

 

 

 

 

 

このセリフは、

そういう状況=現実は、

私の支えだった。

 

 

 

 

 

 

頭では

嫌だ嫌だと言っていたが、

やっぱり支えだったのだ。

 

 

 

 

 

 

気丈に働き、

死んだように寝る、

ただそれだけの生活を

ひたすら繰り返し、

 

 

 

 

 

 

なんのために

生きているんだろう

と思いつつ、

 

 

 

 

 

 

ただただ、

【生活】を回し続けた。

 

 

 

 

 

 

それは、

家族の生活を回していた

今までが、

自分1人の生活を回すに

変わっただけだった。

 

 

 

 

 

 

『生きる』ではなく、

ただ心臓が動いている

ロボットだった。

 

 

 

 

 

 

鬱にもなったし、

入院もした。

 

 

 

 

 

 

【家族の切り盛り】

【部署の切り盛り】

 

 

 

 

 

 

この2つを剥ぎ取り、

あらわになった私は、

 

 

 

 

 

 

借金まみれで、

身体はぶくぶく太っていて、

学歴も才能もなくて、

信頼出来る人が

誰ひとりとしていなくて、

もし今◯んだとしても、

誰にも気づかれないんじゃないか、

と毎日怯えていた。

 

 

 

 

 

 

あれから2年。

 

 

 

 

 

 

ビジネスで年商8桁を

稼げるようになり、

信頼出来る人も、

大切なクライアントさんもできた。

 

 

 

 

 

 

出口の見えない

真っ暗闇のトンネルを、

一歩一歩進んできて、

今がある。

 

 

 

 

 

 

正解なんて分からなかったし、

どうなるのかなんて、

一切分からなかった。

 

 

 

 

 

 

私をここまで連れてきたのは、

 

 

 

 

 

 

私は私を幸せにする。

人生を諦めない。

 

 

 

 

 

 

それだけだったように思う。

 

 

 

 

 

 

ぶくぶくと膨れた身体は、

ずっと大嫌いだった。

 

 

 

 

 

 

ずっと、

こんなの私じゃないと、

認められなかった。

 

 

 

 

 

 

今も、

100%受け入れられた

訳じゃない。

 

 

 

 

 

 

だけど、

残念だけど、

この身体が『今』の私。

 

 

 

 

 

 

この身体は、

感情を見ないように、

自分を見ないように、

怒りや不安やさみしさに

襲われると、

食べ物を突っ込んで逃げてきた、

その結果。

 

 

 

 

 

 

でもあるし、

 

 

 

 

 

 

そんな自分とも、

ずっと一緒にいてくれた、

大切な身体。

 

 

 

 

 

 

でもある。

 

 

 

 

 

 

そして、

これからも一緒に生きていく、

大切な相棒だ。

 

 

 

 

 

 

好みの体型まで、

しっかり戻していく。

 

 

 

 

 

 

心が先に自分に還ったので、

今度は身体。

 

 

 

 

 

 

身体が

自分に還る番。

 

 

 

 

 

 

痩せられるのか

なんて分からないし、

いつまでに痩せられるのか、

分からない。

 

 

 

 

 

 

だけど、

『好みの身体に戻す』という

目的地があるから、

 

 

 

 

 

 

嫌だけどw

体重計に乗ってしっかり

現在地を見て、

目的地へ連れて行く。

 

 

 

 

 

 

掃除・洗濯・家事・親父をやめた。

 

 

 

 

 

 

突然思い立って行動した

その先にあったのは、

 

 

 

 

 

 

元の身体に戻りたいと思う、

私の願いだった。

 

 

 

 

 

 

これが、

『出来るけどやらない』であり、

 

 

 

 

 

 

『今』やりたいを

やらせてあげるということ。

 

 

 

 

 

 

だと私は思う。

 

 

 

 

 

 

ノースリーブの、

タイトなワンピースを着た

自分に逢いに行く。

 
 
 
 


 
 
 

 

 

いつもありがとう♪

 

 

あいひ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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