あらゆる制限からあなたを解放する
ソウル リリース コンサルタント
由妃 あいひです(o^^o)
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✳︎めっちゃシェしたいと思ったので、
まんまシェアします♡(LIV,さんから引用)
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3月13日19:22に、
魚座で新月を迎えます。
12星座最後の新月は1年間のリセットであり、
再スタートを意味します。
魚座が表すのは、
まさに海のようなあらゆる生命の源。
深く広くすべてを包み込んで、
すべての境界線を溶かして受け入れていくような
優しさの世界。
この優しさとは表面的なものではなく、
究極のボーダレスを意味します。
自分と他者、自分と社会を切り分けず、
つながったひとつのものとしてとらえる
全体意識のようなものです。
自分の幸せに向き合うことが、
他者の幸せへとつながる。
自分の人生を創造的に謳歌することが、
よりよい社会を創造していくことにつながる。
そんな感覚が自然と沸き起こるのも魚座新月ならでは。
言いかえると、
自分を大切にできていないことや
幸せにできない理由があれば、
素直に手放していけるタイミングでもあります。
普段なら「自分の幸せを最優先するなんて無責任で自分勝手なこと」だと自分を責めがちな人も、
自らに正直に、そして優しくなれるチャンスです。
春分にむけて“心の淀み”を洗い流して
「これを手放すことさえできれば今より確実に幸せになれる」と分かっていても、どうしても忘れられない、許せない、怖くて手放せないものというのはどんな人にもあると思います。
「幸せになるために不必要なもの」をつつがなく洗い流すことができれば、私たちは苦しみを溜め込まずに生きていけるかもしれません。
魚座の新月はまさに、
そんな自浄作用が起こりやすい
年に一度のタイミング。
春分に向けて、心に溜まった澱(おり)が取り除かれるような出来事が起こるかもしれません。
占星術の世界では牡羊座は一年のスタートであり、なかでもこのシーズンのトップを飾る春分は元日に近いイメージ。
対して直前の魚座新月は、年末の大掃除をしながら、その年を振り返ってゆったりと過ごす大晦日のようなもの。
まもなく訪れる新たな年に思いを巡らせ、「来年こそはこんな年にしたい!」と希望を前提に自身を省みる大切な時間です。
楽しいこと、好きなことに正直になる今回の魚座の新月の近くには金星が配置されます。
金星は「美」を象徴する惑星で、純粋な楽しみや好きなこと、自分の心がキラキラと輝き反応するものを思い出させてくれます。
自らの欲求に忠実な人はとても美しく、
魅力的に感じられるのも金星的作用です。
「欲求」はときに敬遠されますが、
それは欲の暴走を目にする機会が多いから。
欲求は本来、
生きる本能と直結しており生命力そのもの。
バイタリティあふれる情熱のように
魅力的なものです。
けれど「一番求めているもの」を否定して「二番目以降に求めているもの」で欲求を埋めようとすると醜く暴走してしまう。
自分にとことん正直な人は魅力的なのに、遠慮がちだったりタブー意識が強かったり、極端に自分に厳しい人の欲求はアンバランスになりがちです。
魚座の新月では「ゆるす」というテーマが浮上しますが、欲求に対しても「一番求めていることを許可する」、「暴走してしまったこれまでの自分をゆるす」という姿勢が大切です。
「ゆるす」は言いかえれば、「認める」こと。
本音を認める、失敗を否定したり恥じたりせずに認めて受け入れる———そんな気持ちの清算をするタイミングです。
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魚座の新月のアクションプラン
1:自分に優しくなる
「ゆるす」ことがテーマになる魚座新月ですが、
まずは自分自身に優しくなることを意識してみて。
この時期は、
自分に対する一切の否定をやめましょう。
「自分の幸せ」についてとことん本音で掘り下げていくのがおすすめです。
たとえば「自分だけが幸せになっていいの?」「自分にそんな資格があるの?」「自分が幸せになると誰かに迷惑がかかるからできない!」…そんな気持ちが浮上したら、普段から自分を抑圧しすぎかもしれません。
人は自分に優しくなることができて初めて、
他人を大切にすることができます。
気をつかったり、責任感で自分が我慢しているうちは無自覚に人を傷つけていることが多くあります。魚座新月を機にまずは「自分に優しく」を徹底してみてください。
2:心身のデトックスと癒し
頑張り続けている人ほど、
自分に癒しが必要なことに気づきにくいものです。
頑張るのが当たり前、無理をするのが当たり前、頑張っていてこそ自分を肯定できる…そんなモードになりがちな人は、魚座の新月のタイミングを生かして少し緩めてみるのがいいでしょう。
春は芽吹きのシーズンで、冬に固く締まっていたつぼみがどんどん緩んで開いていくとき。
私たち人間も同じで、春になると緊張感が解け、
無意識に力んでいたものが緩まるようになります。
体が緩むことで、心の緊張感も連動して解けやすくなりますから自分ひとりで抱えてきたものが多い、弱音を吐けない、自分に厳しすぎるという人は、このタイミングを活かしてみて。
そのためには好きな映画を観て涙を流したり、友人と語って本音を伝えたりするのもいい。
張り詰めていた気持ちを解放し、押し殺しがちな繊細な心の声を拾って癒していきましょう。
3:死生観に意識を向ける
12星座の中で最後にやってくる魚座には「死」というキーワードがあります。
そして魚座の次にやってくる牡羊座は「生」。
私たちは12ヶ月をかけて、生まれて、成長して、社会的な自分を確立させ、確立したものを手放し、すべてを溶かして死を迎える。
12星座の哲学は人間の一生を一年間に凝縮して体験できる、生命のサイクルのようなものです。
一生に一度しか経験できない生まれる瞬間も、死ぬ瞬間も、12星座のサイクルを通じて毎年小さく体験しているのですね。
魚座のシーズンは「死ぬとき」を意味しますが、
一年サイクルで繰り返しやってくるこの時期は「人生を終えるとき」を想像して今を生きることに役立ちます。
映画のストーリーにあるような、余命を知った主人公が人生を見つめ直すような世界観が今シーズンにはぴったり。
いつかは終わりがくる命をどのように輝かせるのか、何を大事にしたいのか、どんな経験をしたかったのか…そんな思いを巡らせて、新しいサイクルの始まりである春分を迎えましょう。
4:愛されていたことに気づく
自分が子どもだった頃の親の年齢に、いつの間にか今の自分が近づいていて、ふと「あの時こんな思いで私に接してくれていたんだなぁ」とふり返った経験はありませんか?
幼い自分には気づけなかった親の愛や優しさが、あとになって分かってくるということはしばしばあることです。
大人になった今、立場を変えて物事を見たときに、こんなにも考えてくれていたんだ、こんなにも大事にされていたんだと、あとになって感謝があふれだす経験をする人も少なくありません。
魚座の新月はまさに、これまでまったく気づいていなかったけれど自分を大切にしてくれていた人やその思いに気づいてハッとする経験が起こりやすいとき。
自分の力で頑張って生きているしっかり者ほど、人から与えられているものに気づきにくいことがあります。
目の前のことに集中していると、気がつけば自分のことしか見えなくなってしまう、なんてことも。
そんなときでも、あなたを大切に思っている人がいることを忘れずに。
集中することで視野が狭くなると、大切な人を無自覚に傷つけてしまうこともあるので
周りの人の気持ちに目を向けてみましょう。
自分の小ささや幼さに気づき、愛されていることに感謝できると、新しいサイクルでも良いものを生み出していくことができます。
繊細な心に目を向ける、
優しい新月をお過ごしください。
(引用ここまで)
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どなたかのご参考になれば♡
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