どんどん
暴露しちゃえー
未だにプーチン大統領が失脚するとか
想像の言説を繰り広げている
日本の「軍事専門家」がいる。
彼らの認識で日本は、進んではならない。
西側の情報の偏りは、凄まじい。
この一年を振り返れば明らかだ。
「世界の構図」も激変している。
米政権が変わるだけで
日本は潮の引いた後の「取り残し」になる恐れさえある。
それらの専門家は、口を揃えて
ロシアのウクライナ侵攻は予想もしなかった
と言い続けている。
岸田政権も同じだ。
他方、アメリカは、今、この時も
世界の各地で軍事的オペレーションに携わっている。「世界の警察官」としての責任を果たすべく。
ロシアは、そこまでは大きくないが他国に軍を置いている。
そして台湾有事は、
日本有事だから備えよという。
ひとつの中国で仮に台湾独立の内戦が起きたとして、
どんな「法と正義」で軍事的介入するというのか？
世界には、アメリカだけが許される軍事介入があるとでも考えているのか？
仮にそうなら
同じ論理で他国も軍を進めることを止められないのではないか？
ロシアの入国禁止リストに載る私が言うのも変だが
プーチン氏は、暗愚の暴君ではない。
氏の論文を読めば、
その知性の高さとロシアの伝統的愛国保守の考えに気づくだろう。
ソ連とロシアの区別もつかないのか？
日本の軍事専門家が今も偏った情報と甘い見通しを垂れ流す事に危惧を感じる。
ロシアを評価すると
おまえは、末次一郎先生の弟子なのに
いつからロシアの味方になったのか
と言ってくるものがいる。
ソ連時代から先生は、ロシアから北方領土を取り戻すべく活動を続けられ私たちにも具体的な指示をなさっていた。
ソ連は、我が国固有の領土を不法占拠した敵とみなしていたと言っても過言ではないだろう。
「敵」だからこそ先生は、よくソ連を研究され時に人脈も広げられた。
そのソ連は崩壊してロシアに引き継がれた。
先生が亡くなった時に
敵のはずのロシアからも温かい弔意が示された。
歴史の相克を超えて
議論を重ねてきた「戦場の友」たちがいた。
そして今なお
両国の関係を切るまいと
水面下で努力を続ける人たちがいる。
停戦の仲介を
日本こそが
すべきだ。
この文章は
むかーしから
密かに応援している
とある政治家さんのつぶやき。
あんまり大きく動くと
かんたんに
アン
サツ
されちゃうから
ほどほどにね〜
そして
またコケちゃったらしい
おじいちゃん↓
He almost made it to the top this time. #BidenFall #BidenFail pic.twitter.com/L7Q9FsLWyW
— Van Landry (@MLandry70) 2023年2月22日
これは↑おでこをぶつけたようには見えない
けど、
おでこに痣できちゃったの↓
ってことは
こっちの映像でコケてるのは↓
やはり、おじいちゃんなのねきっと
Did Joe Biden fall down the stairs of Air Force One AGAIN when landing for his Ukraine visit?!
— Benny Johnson (@bennyjohnson) 2023年2月21日
Who is this? pic.twitter.com/wgRH768M31
これも大笑い
歓迎されてる来賓の主役が
レッドカーペットからはみ出すという珍事
👇 😂 pic.twitter.com/FeyJVNcxUd
— Farnak (@Farnakyboy) 2023年2月21日
自分がどうしてそこを歩いてるのか
忘れちゃったのかな