《動画追加》リマン陥落(カディロフ激オコ) | 心に光を呼びます Padme★yuki

心に光を呼びます Padme★yuki

誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。

 
 
 
ロシア
新しく動員される兵士たち
 
そんでもって〜
 
 
こちら
↓↓
 
 
ウクライナ
新兵狩りに捕まった若者
あきらかに
嫌がってるガーン
ウクライナでは、こうして
道端で、突然、拉致連行されます。
動画を撮ってる人にも
「おまえ!やめろ!」的に最後、言ってるね。
 

 

 

 

 
 
 
こちらは↓チェコ共和国
中央ヨーロッパの国々で
エネルギーコストが急上昇しているため、
ガス供給をロシアと直接協定を結ぶよう要求!
チェコの首都プラハは 2022 年 7 月に
ヨーロッパで最高額のエネルギー価格を記録しました。
 
最高額って、いったいいくらだったんだろか?叫び
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらは残念なお知らせ
 ↓
 
 
この人が、チェチェン共和国の
猛将キラキララムザン・カディロフ首長
 
カディロフの
激オコ投稿↓↓
(自動翻訳)
 
私はいつも言ってきました:
苦しくて攻撃的ではありますが、
声に出された真実に勝るものはありませんが、真実です。 
これが前進する唯一の方法です。 
したがって、リマンで
何が起こったのかについて黙っていることはできません。
 
 このセクションの防御は、
中央軍事地区の司令官である
アレクサンダー・ラパン大佐によって主導されました。 
リシチャンスクの捕獲に従軍したとして
ロシアの英雄の星を受け取ったラパンですが、
事実上、彼はそこにいなかったし、
周辺にもいませんでした。 
そのラパンに
西部軍管区の軍隊は引き渡されました。
 
ラパン大佐は、リマン方向のすべてのフロンティアに
LPRおよび他の部隊から動員された戦闘機を配置しましたが、
必要な通信、相互作用、
および弾薬の供給を提供しませんでした。
 
  2 週間前、アフマト特殊部隊の少将である
親愛なるアプティ アラウディノフ兄弟が、
私たちの戦闘機が簡単な標的になる可能性がある
と個人的に報告してくれました。
 
 次に、ロシア連邦軍の参謀総長である
ヴァレリー・ゲラシモフ将軍に
危険について知らせました。
 しかし、将軍は、
ラパンのリーダーシップの才能に疑いの余地はなく、
リマンとその周辺で撤退するような事態になるとは信じていないと私に保証した。
 
 1 週間後、ラパンは本部を
部下から 100 キロ離れたスタロベリスクに移し、
彼自身はルガンスクにいました。 
ユニットから 150 km 離れたユニットを
すばやく管理するにはどうすればよいでしょうか? 
 
 ラパンが凡庸であることは恥ではない。 
そして、彼がゼネラルスタッフのリーダーによって
トップに、かばわれているという事実。 
もし私に道があるならば、
私はラパンを二等兵に降格させ、
賞を剥奪し、
機関銃を持たせて最前線に送り、
彼の恥を実戦で洗い流させたでしょう。
 
陸軍のネポティズムは善にはつながらない。
(ネポティズムとは、縁故者をひいきにして公職などに採用すること。)
 
軍隊では、強い性格、勇気があり、
原則的で、戦闘機を心配し、
兵士のために歯をくいしばり、
部下を助けと支援なしに
残すことはできないことを
知っている人を任命する必要があります。
特に困難な時期には、
軍隊に縁故主義の場所はありません。
 


レーズンが足りなかった? 
(↑部隊を離れたラパンのことを言ってると思います)

 

それでも、私は言う:
私たちには好機があった。

ナチスによって捕獲されたイジュムにある敵の拠点を撃てた。 

彼らは主要な

サタニスト(悪魔信仰者)

ファシスト(独裁者))を一度に排除したでしょう。 

 

いちゃつくのではなく、

完全な意味でNWOを実行する必要があります。

 

私たちの国を守るために、

あらゆる機会とあらゆる武器を使用してください。

 

ドネツクはまだ

砲撃を受けています。 

結ばれた4つの領地の住民は

守られたいと願っています。

 

ロシア連邦国防省が

最高司令官に何を報告したかはわかりませんが、

私の個人的な意見では、

国境地域での戒厳令の宣言と低レベルの使用まで、

より抜本的な措置を講じる必要があります。

(核兵器を産む)

 

西アメリカのコミュニティに目を向けて

すべての決定を下す必要はありません

それはすでにそう言っており、

私たちに対して多くのことをしています。

昨日はイジュムでパレードがあり、

今日はリマンで旗があり、

明日は何ですか?

よっぽど悪くなければなんでもいいです。

 
(転載おわり)
 
 
 
 
全員、
生還させる!
映画『トップガン マーヴェリック』で
マーヴェリックはとことん!そこにこだわり
知恵をしぼり、実行していました。
感動しましたラブ
 

 
任務のために
部下を捨て駒にするような軍は
絶対に勝てないよ。
(ウクライナもそうだけど、日本もそうだったよね]
 
カディロフは
自分の部下も、(不本意ながら)
ラパンという軍人に預けていたのでしょう。
自分の部下を危険にさらした上に
せっかく!ファシスト軍を追い出して
リマンの住民を安心させたのに
また獲られてしまったえーん

住民たちの恐怖と悲しみも
カディロフは
感じているんだろうな・・・



4州併合の式典で
涙がこぼれないように上を向くカディロフ