今回
私は、
三河湾への入り口を結んできました。
三河湾には何があるのでしょう？
守るべき
なにかがあるのかもしれませんね。
伊勢神宮の鬼門・・・
それは篠島だけを差すのではないと思います。
三河湾なのだと思います。
なにかを包んで守っているような
２つの半島。
そして
も、三河湾に対して行いました。
３月８日の夜に書いた記事★
から、
『正午に発信のお願い』の記事★へと
つづきましたね？
玉じいから
教えてもらったのは
四点を結び
中心に私が座り
両手を組んで
押し上げる
でした。
御意
m(_ _)m
とはいうものの
正午ギリギリまで
場所の特定をしていました（笑）
どこだ？
ここか？
もう少しこっちか？
なんて（笑）
中心として選んだ場所は
こちらです。
海際にある小さな神社
ここへ来て、
ここだ！
と、確信しました。
社は、海を
三河湾を向いています。
神事の前に
この土地の土地神さまへ
ご挨拶に行きます。
これは、玉じいからも
しっかり言われました。
すぐそばにある
幡頭神社
当初はここかな？と思ってました。
ずっとずっと
頭上をトンビが飛んでました。
早いから撮れなかったけど
私の背の高さまで降りて
近くを飛んでたりしました。
餌はないぞー
見に来てくれて
ありがとねー
と声をかけました（笑）
いよいよ
正午が近づいてきます。
あまり人目につかないように
ギリギリまで
地点に行かないでいました。
１分前
歩きだしました。
すると
街のお昼の音楽が流れ始めました。
自分にスイッチが入ったのがわかりました。
カバンを放り投げ
ドサっと座り
雄叫びと共に
両手を組み
押し上げました。
こんなかんじです。
わかりやすい画像が
見つかりました(*^^)v
良かった
四点の土地神さまが
結び合い
中心の私に向けて
エネルギーを放出。
私が受け
一つにし
天へと放ちました。
雄叫びの声が
押し上げるチカラになりました。
息が続くかぎり
雄叫びましたが
元・ヴォーカリストは
長いです（笑）
終わって、
誰も来ないうちに
そそくさと
その場を去りました
何を押し上げたのかって？
さて、何でしょう？（笑）
天の結界なのか
地殻の溜まったエネルギーを
ここから逃がしたのか
それはよくわかりません。
わかる人がいたら
教えてください（笑）
でも
何かの役に立ってることは
わかります。
それは
理屈じゃなく
心でわかります。
きっと
私を応援してくださってる方々も
難しいことはわからないけど
きっとそうなんだ
と信じてくださってるんだと思います。
ありがとうございます。
難しい理論も理屈もいりません。
カッコつけた言葉もいらない。
心が
素直に
納得する
合点する
腑に落ちる
それが
正解
そこを
向いて
一緒に
歩いて
いきましょう
