私と小耳症と旦那 -2ページ目

私と小耳症と旦那

九州在住の34歳、主婦。
小耳症。幼少〜結婚、現在の暮らしを綴ったブログです。主人の事もネタにするつもりでタイトルに入れました(笑)波乱万丈な事件、小耳症とは関係ない話も綴りたいと思います(笑)



おはようございますニコニコ



積雪雪の結晶雪の結晶雪の結晶



みなさんの所は
大丈夫でしたかはてなマークあせる



じゅうぶん注意して
くださいねあせるあせるあせる



さて本日は



『小耳症』についてニコニコ



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UPしたものは
YouTubeで閲覧できるようですニコニコ

※他の方が載せてるものです。
私とは関係ございませんので
ご注意ください!




iPS細胞
ここまで来ましたねお願い



まだ臨床実験の段階なので
正式に医療機関で詐術できるのは
まだまだ先のようです音譜




でも、私たち小耳症にとっては
朗報ではないでしょうかキラキラ




私がおばぁちゃんになる頃には
こういった治療法が一般的に
なってるのでしょうかはてなマークはてなマーク



費用はどれくらい
するんだろうねアセアセ




現在は耳をちゃんと作れる
医師は限られている





医師も人間なので
もちろん老いてメスを
置く日が来るショボーン


未来の小耳症の子達ははてなマーク



誰が治してくれるのはてなマーク




過去ブログでも綴ってましたが
そんな不安は常々持ってます。




このiPS細胞が確実に適用
できるとなれば少しは安心
できますね笑い泣き



ただ、その反面



自らの手で耳介を作る
技術を持った医師
いなくなると思うと

なんか、よくわからない
悲しさというか不安というか
寂しくなりますぐすん




科学や研究で私たちの
生活や病気の治療に
役に立ってることは
確かなんですが


『腕がいい』医師


人がいなくなるような
そんな感じがするのです汗汗



もしも



機械やデータをもって
治療することができなかったら



結局は医師の技術
要されるわけで。



いわゆる医師の『腕』
かかっているDASH!DASH!




その人にあった治療法を
患者と向き合って治療する
アナログ的な医師




そんな人が将来
いなくなるんじゃないはてなマークあせる





チキンな私は
若干、ビビっております(笑)

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昨夜は積雪、それ以上に
滅多にお目にかかれない
『つらら』を発見!!ラブラブ



こんな天気でしか
見られないので記念にカメラキラキラ




今日も足元に気をつけて
1日を乗り切りましょう!!おーっ!音譜