”オンワードのセールへ行ってきました”
＞行動制限が解除されたあたりから値段がちょい上がった感じ
コロナ流行時の人流抑制で衣類の売り上げが極端に落ちて、製造ラインの休止や廃止が発生し、人流抑制の解除により新規立ち上げが必要となり、現時点での固定費の配布、書記の減価償却が必要となり、単価が上昇したようです。
Re:色々調べた Part2
胃がん、食道がんへのX線を用いたがん検診はそれ相応の線量に応じた発がん性があることは事実です。
脳血管障害や腸閉塞、胃がん、大腸がん、肝臓がんを疑った時に大量の被曝を生じるＣＴを用いて障害部位やがんの広がりを確かめるのは、放射線障害による発がんリスクよりも今存在する血管障害やがんの広がりを把握して適切な治療法の選択を行うメリットが大きいからです。
仕立て代が掛かった付下
ほいほいとヤフオクで帯込みで２万円でゲットした付下げ。絵羽が焼けていたりして直し代を含め４万円掛かってしまった。誤算であった。
とはいうものの広幅サイズの反物で自分サイズの裄で仕立てた最初の記念すべき着物である。
反巾は1尺4分(39.5cm)、裄丈1尺9寸5分(74cm)、身丈4尺5寸5分(172cm)、袖丈1尺4寸(53cm)
今はもうない柄で呉服業界がもっと元気がよかった頃に広幅サイズ対応として作られたものだろう。
２番目に手に入れた着物
２番目に手に入れた着物は反物の巾が38.5㎝あったので巾出しをせずに身丈174㎝、裄丈73㎝で仕立てることが出来た。
何がいいの分からないのだか妙に惹かれてヤフオクで４万円近く出して落札してしまった。
けれども呉服屋さんにこの着物を見せると「いい着物ですね。」といわれるので若干の後悔はあるが自分を納得させている。
帯はネットショップのオークションで５千円で手に入れたものを５千円で仕立てたものである。
最初にマイサイズで誂えた訪問着
最初にネットショップで２万円ほどで購入した訪問着である。反物の巾が38cmしかなかったので5mmほど巾出しをして身丈171cm、裄丈73cmで仕立ててもらった。
地の色は白緑で扇面と菊華流水や吹き寄せ、唐花などの四季花である。
写真ではクリーム色の帯を合わせて着物とコントラストをそろえた。
地の色は白緑で扇面と菊華流水や吹き寄せ、唐花などの四季花である。
写真ではクリーム色の帯を合わせて着物とコントラストをそろえた。
