★もう少し お付き合いくださいね
昨日 コメントを閉じると言いましたが
いちごさんが 再度コメントして下さいましたので
ここでコメントを閉じるのは フェアではないと思い再開しました
メッセージ頂いた方々
紛らわしい事をして すみませんでした
そして貴重なご意見 ありがとうございました
筋金入りの 蚤の心臓のちゅうさん
やっぱり 気になって仕方がない・・・
何度も何度も 記事を読み返しました
ふむふむ・・・
・・・やっぱり いちごさんのいうとおり
ここで“カス”は やばいよね
ちゅうさんらしくないよね・・・
ということで
・・・訂正しちゃいました
ご確認を♪
言葉は本当に難しい・・・
ユーモア・毒舌・いやみ・おちゃらけ
み～んな紙一重
こちらの気持ちが 伝わらなかったら
それは適切な言葉ではない という事ですね
肝に銘じました
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いちごさんのコメントで 気になった事
ボランティアさんの記事で
辛い思いをしたという お友達の里親さん
保護ボランティアの ブログには
色々ある事は ご存じだと思います
公式なＨＰから 私のような 全く私的なブログまで
形は違っても
あるのは 動物への深い愛です
そのボランティアさんの 弁護をするわけではないですが
決して おっしゃるような
面白おかしく 書いたものではない と思いますよ
保護ボランティアの 端くれとして
分かった事があります
数あるボランティアの中で
一番 地味で
一番 悲しくて
一番 切なくて・・・
世の中の
不条理を背負わされた 小さな命を守るため
がんばっているのが
保護ボランティアです
譲渡会では 酷暑・酷寒の中
一組でも多く里親が見つかるように 祈りながら
黙々と うんこを拾い お水を替え
時間と労力と愛情を 捧げています
オフレコですが犬貧乏？も猫貧乏？も当たり前
正直
やっとられるかぁ～
なんてね 思う事もあるわけですよ
ぎりぎり命と向き合う 重い課題のブログです
笑って 乗り切らなきゃならん時も あります
いちごさんも
涙と怒りだけの ブログなんて 見たいと思います？
くじけそうになる時
務めて明るく前向きな 楽しい記事を書くようにします
希望につながるような 言葉を選びます
きっと そのボランティアさんも
そんな気持ちで ブログに書かれたんだと思いますよ
と
ちゅうさんが 言っていたと
お友達に お伝えください
そして
何よりも 里親さまになって頂いて
ありがとうございました
いちごさん
あなたがお若いことが とっても嬉しいです
（ちゅうさんと同じ おばはんかと思ってました・・・）
あなたのような お若い方が
どんどん保護活動に 関心を持って
この世の悪？と闘って
あらゆる動物が
人間と共存できる世界を 作って下さい
ちゅうさんはじめ ボラのおばはんたち
思いはあっても 体がついてこん・・・