毎月月初に配布される保育園の園長先生からのおたより。
こどもたちのために、すごくいろんな事を考えてくれているんだろうけども、
どこか、頭の硬さとか、かまってちゃん気質が見え隠れするお便りで、
毎月目は通すけど、『あぁー園長、またこんなこと言ってるよ、他に書き方なかったんかなぁ 』と
少し残念な感想を抱くことも多い。
他に、主任保育士の先生のお便りと、クラスの先生が交代で書いてくれてるクラスだよりがあって
こちらは、本当に子供の事を想ってくれてるんだなぁ、と感じるだけに、園長のお堅い文面が余計に目立つ。
まぁそんな、あまり期待していない(すごい失礼な言い方!)園長先生のおたより、
今月はなかなか読み応えがあった。
サブタイトル『これからの社会が求めている人間像』
〜これからに必要なのは、答えが見つかっていない問いに対して、情報を集め、人と意見を交換しながら斬新な答えを出せる知性、そしてそれを上手にプレゼンし、協働できる能力と言われています〜
うんうん、そうやんな
言語化がすごく苦手な私が、子どもたちの将来を描く時に浮かぶフレーズが見事に表されてる
〜特に、乳幼児期に非認知能力が高まると、それが生涯に渡り影響し続ける可能性が高いことをヘックマン博士(ノーベル経済学賞)の研究が証明しています〜
↑後で調べないと
〜・難しい課題を前にしても諦めずにやり抜こうとする忍耐力〜やりたいことをやらせて
・他社を受け入れながら相互に対話して協力できる社会性〜いいね。こうやったらどう
・気持ちをコントロールできる自信や楽観性〜失敗しても大丈夫だよ 〜
非認知能力は、大脳辺縁系や脳幹部と密接に関係しているということ
乳幼児期の大人からの応答的で丁寧な関わりが影響するということ
大人との愛着、身体関係から『自己肯定感』を(子供自身が)育てていくということ
少し前に受講したモンテのミニ講座の内容ともリンクして、すっと入ってきた。
同じ内容でも、誰からその情報を得るかで随分印象が違うけど
先入観はいかんなぁと少し反省。(でもそのせんにゅうかんが時には役に立つこともあるから難しい)
これ書いてて
でもこれって何もこどもたちにだけ言えることではなくて
今を生きる全ての人(=わたし)にも必要なことやんなぁと思う。
非認知能力全然足りてへんわ。わたし。(認知能力も足りているとは言い難いけど)
ただ非認知能力の根底には自己肯定感があって
それを育めるのは乳幼児期の特徴ではあるから
娘たちにとって”今”はとっても大事な時期で
でもその大事な時期に最大の環境となりうる母=わたし がこんなじゃあかんよね
娘たちと一緒に
わたしも自己肯定感高めていきますよ(^^)
さて
わたしはどういう環境としてこどもと関わっていけるかな。
モンテ講座受講してから随分客観的に物事をみれるようになってきて
長女への声の掛け方や関わり方が変わってきた気がする。
長女、最近よく歌うようになったなぁ
(いゃ、前から歌ってたけど私が気づいてなかっただけかも?)
”生きてるって楽しい〜”って素直に思える人生を。こどもも。わたしも。そして夫にも。
ジェームズ・J・ヘックマン就学前の教育が後の人生に影響する
