入院も4日目に入ると暇～

。暇、暇～。

フゥ～

みんなから応援や励ましやいいね

貰って、順調よ～

ありがトゥース

食欲ももどり、吐き気もない、ない、ない

なんもない

だった私～

・・・・・

あ、壊れた。

ここからは、オッス！オラりゅう君。

かぁ～ちゃんのて～ちょうってヤツは順調だけんどよ！

かぁ～ちゃんの心の叫びってヤツを聞いてやってくんね～かな

ちょっと、なげ～けんどよぉ

それは、それはおっといの事

じゃったの巻き

か～ちゃんが入った部屋は706号室。

そこには、隣のベッドに鈴木氏。

斜め向かいに藤田氏がおったそうじゃ。

その日のか～ちゃんはめ～っちゃ具合が悪く、歩く事も出来ず、車イスで部屋まで運ばれたそうじゃ。（これ、マジ卍。古い？）

そして状態も安定し、同室の者達ともやっと会話が出来るほどに回復した頃。（きっとあの仙豆が効いたんだな！）あ、しばしドラゴン🐲ボールでお楽しみください(笑)

隣のベッドの鈴木氏にお客様。

どうやら鈴木氏は老人ホームに入居中の１人者と判明。そのお客様とはそのホームのケアマネらしい。

「明日の10時に迎えにくるからな！！」

と、言っている。

あ～。明日、退院なんだね。

良かったね、おめでとう。とその後、鈴木氏に声をかけて就寝。

次の日の事じゃった。

鈴木氏は嬉しくて10時前から身支度をして待っておった。

看護師さんからも「退院だね～。おめでとう～」って、言われて嬉しそう。

ところが、待てど暮らせどケアマネは来ない。

か～ちゃんが「あまりにも遅いからホームに連絡してみたら？」

鈴木氏「あの人忙しい人なのよ。今、事務所の移動をしてて電話したらうるさがられる」

と、何度も何度もか～ちゃんと藤田氏にこれでもかぁ～！ってくらいそれを話す。

しかも、鈴木氏は異常に声がデカイ

そして、3時

あり得ますか？3時のあなたよ(笑)

看護師さんに聞いてもらったら？と、心配するか～ちゃんと藤田氏。

藤田氏もしびれを切らし、「貴方が聞けないなら私、聞いてあげるよ？」と、まで。

すると、鈴木。（もう、ここから呼び捨て）

しょうがない、聞いてくるか！

みたいな態度

おい！くぉら～まてぃ～

な～んだ貴様！その態度は！！

と、か～ちゃんの心の声。

１人の看護師に言ったら、「ちょっと待っててね～。」と言い、その看護師は2度と戻っては来なかったそうじゃ～。

それでも鈴木は、「おかしいわね～。看護師も来ないし、ケアマネも来ないし、どうしちゃったのかしらね～」などと呑気な事を言いやがる。

ぶつぶつ、ぶつぶつ言ってくるから、私、じゃなく(笑)

か～ちゃんも藤田氏もイライラマックスよ

だから、電話して聞けって何度もいってんだろうが！！！

そしたら、鈴木。

「タクシーで帰ってもいいんだけど、待ってろって言うから待ってるか～ハッハッ～(^^)」だと。おめ～は、パー子か

！！

なぁ～にぃ～

？？？

じゃ、タクシーでとっとっと帰れや！！！

と、か～ちゃんと藤田氏の心の叫び。

そして若い男がやって来たそうじゃ。

か～ちゃんはカーテンを占めて話を聞いていた。

男「前のケアマネさんが急に辞める事になって、僕、新しくケアマネになりました。

明日の迎えになりますが大丈夫ですか？」

鈴木「あらま～本当？大丈夫、大丈夫よ！」

って。

どっか～～～ん

と爆発音。

とうとう、か～ちゃんの頭は噴火してしまったそうじゃ。

ちょっと待てぃ～‼️うぉりゃ～‼️

と、か～ちゃんはカーテンを思い切り開けて

２人の会話に割って入ったそうじゃ

つづく。

ウソじゃ。

つづき(笑)

か～ちゃん「鈴木さんは今日、10時に帰れるって、朝から支度して待ってたんですよ⁉️

それなのに明日ってどういう事ですか？」

ケアマネ「すみません。僕もさっき聞いたばかりで良くわからないんですよ」だと。

鈴木「んだ、んだ。こういう事って～のは良くあるもんなんだ。明日なら、はい。明日だねって行くしかないんだよ。はい、待ってますよ～。」だと

はぁ～～～⁉️

で、このケアマネは明日の10時に！

って、帰ったそうじゃ。

鈴木「それにしても、おかしいわね。あの人は本当にケアマネなのかしら？私を違う所に連れて行こうとしてるんじゃないかしら。」とか。

鈴木「明日来ても行くの辞めようかしら」とか。

ぶつぶつ言ってやがる。

それよりあんた！

「今日の退院白紙になったら、ちゃんと看護師さんに報告しなきゃいけないよ、夜と朝のご飯が止められるから、今ならまだ間に合うよ！」と、か～ちゃんは言ったそうじゃ。

藤田氏も「そうそう！いいなさい。言わなきゃダメだよ。」

すると、鈴木。

「別にいいわよ～。夜と朝食べれないくらい

。下のローソンで買うから」

って。このババア～～‼️

それだけじゃない！

ちゃんと看護師に報告しなきゃ次の人入れるかもしんね～べって話しよ‼️キィ～～‼️

と、か～ちゃんはもう、このババアと話したってどうしようもない！ストレスばかりたまって病気が治らない！と、判断しカーテンを占めて山籠りしたそうじゃ

見かねた藤田氏が、

なぜ、か～ちゃんが怒ってしまったかなどを代わりに鈴木に話してたそうじゃが、鈴木には全く伝わる様子もなく、「夜、何食べるかな～」とかクソくだらね～事言ってたそうじゃ。

そして、看護師さんがか～ちゃんの血圧やら熱をはかりに来ていた時、

隣から鈴木が「そろそろローソンに行こうかしら～」と、ぬかしていたので、

か～ちゃんはコッソリ看護師に聞いたそうじゃ。

「鈴木さんのご飯ってストップしちゃったの？」って。

そしたら看護師さんが「あ、大丈夫だよギリ間に合って、朝も出るって～」

って。

か～ちゃんはわざと大きな声で、

「良かったね～～‼️夜も朝もご飯出るってよ～～‼️」と言ったら、「あら～良かった～。あなた聞いてくれたの～？ありがとう」だと

めでたし、めでたし。

で、次の日に来たケアマネは若い男ではなく、前のケアマネだったそうじゃ。

もう、何がなんだかわからないか～ちゃんは石になりかけていた。

そこで藤田氏がそのケアマネにか～ちゃんが代わりに怒ってくれた事などを説明してくれて、

ケアマネが、申し訳ないと頭を下げ、色々説明をしていたがなんのこっちゃ全く意味がわからなかった。

単なる内輪揉めの話しらしくて。

アホらしく、バカバカしい事じゃった。

で、とっとと帰ろうとする２人。

おい、こらまてぃ～‼️

帰るなら書類あるし、薬貰わなければなんね～し、看護師呼んで忘れ物チェックして貰わねばなんね～し、次の予約表もあるしと言ったが、

大丈夫、大丈夫って‼️

帰りやがった。

しばらくして、か～ちゃんがお茶を貰いにナースステーションの側に行ったら、そのケアマネが座っており、「あ～！さっきはどうも！」と挨拶をされ、

実は、あなたのおっしゃる通り書類や薬、忘れ物チェックと次の予約表がまだだと病院から電話が来まして、また来たんですよ～(^^;」だって。

ば～っか！ば～か！

だから言ったろ～ぐぁ～！

と、か～ちゃんは心の声どや顔に出して部屋へ戻ったそうじゃ

はぁ～～‼️疲れた。

って、どうだった～？か～ちゃんのはなし！！

これはか～ちゃんが悪いんけ？

お人好しのか～ちゃんがわり～のかな～？

オラにはよくわっかんね～けどよ。

年寄りだからって優しくするとケガするって～話しけ～？

可愛そうなか～ちゃんは、そっから煮えたぎるパワーが出ちまってよ‼️

めし、完食しちまったってよ(笑)

か～ちゃん早くけ～ってくれよな！！

と、まぁこんな事がありました

めっちゃ長くてごめんね～。

でも、私も時には爆発するんだよ～‼️

実はこの前の日も別の話しで爆発しています。

それは後日ね

私っておこりん坊かな～？

正常？異常？

自分がわからなくなる～(@_@;)

追伸‼️

今、この病院に勤めている兄嫁のお姉さんがめっちゃ素敵な物を持って来てくれました

タオルや膝掛け～～‼️

めっちゃ可愛い

この前、母がカビ入りタオル(笑)を持って来てたから気にかけて持って来てくれたんだよ～。

そして、ちょうど食後だったので。

ひゃ～～‼️ハーゲンダッツ

超嬉しい

お姉さんありがとうございます

怒りが静まったわ～。

いただきま～す。

体調は順調よ！