結婚して数年たったある日、ポポは
夕飯作らず、澄ました顔で
「あなたに作る料理はもうありません!」
って言っちゃった。

一つ一つ、義母(夫の母)と比べて、薄いだの、濃いだの、言っていたからねー。

一つ言われたら、そのメニューは一切作らなくしたら、家計や栄養を考えながら作るのが面倒になって、「こんなのにつきあってられっかー!」
と心の中で炸裂してて、とどめの言葉。
文句言われたメニューは一つずつメモして、なが〜い日々かけて、言うタイミング狙ってた、というのもあり。
こういうとこ、けっこう根性ありなポポかもね。

効果あり!

「ごめんなさい。これからは文句は言わないので作ってください」
だってさ。

義母は料理好きではない。上手でもない。
共働きだったせいか外食はすごく多かった家庭が義実家。

私とお付き合いが始まったきっかけは、ポポ実家の食卓らしいので、たぶん、かなり質素な食卓だったんじゃないかな?
だから、なーんか美食家みたいにえらそうに言う夫に、内心「えらそうに言うんじゃないよー!」っていつも思ってたポポ。

今は言いませんねー。