マインド改革とファッション戦略で差別化マイブランドをつくる イメージ戦略アドバイザーの小塙 ゆき(こはなわゆき)です。
パーソナルカラー診断を受けていただいた、「想いが伝わる資料を創る方法」で大活躍の、谷倉ことさんからご感想を頂いていたので、今回はリブログをさせていただきます。
ことさん、ドレープ(カラー診断用の布)を顔に当てながら、「こうするんでしょ♡」「何色が似合うのかな〜♡」と無邪気に笑うことさんを見ていて、あぁ私も初めてパーソナルカラー診断を体験した時はこんな感覚だったなぁ、と少し思い出し、ほっこりしました。
私が、初めてパーソナルカラー診断を知ったのは、大学時代。何を隠そう、女子アナを目指していた(笑)
書類審査には、スナップ写真を含む、写真が命!!
がしかし、当時の私は写真映りがイマイチだったんですね。
なんとなく、顔色が悪かったり、くすんで見えたり。
それが、パーソナルカラーを知って激変!!
写真映りが抜群に変わったのです。
そして、キー局の書類審査は、100%通過になりました。
(書類で数千人て落選してしまうのですよね。)
就活、婚活、仕事のステージアップ、ブライダルシーンで、あらゆるシーンで知っていて損はないです♡
さて、私の話はここまでにしておいて。
下記より、リブログ記事お読みください♪
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