初告白。Part 2
とりあえずこの場にKは居ちゃいけないと思った。
A子が泣いている。
ただでさえ見られたくないはずなのに、あんな言い争いまで見られてるし。
『K!ちょっとあっち行ってて!』
私はそう言ってKを教室から追い出した。
状況が全く分かっていないKはとりあえず出た方がいいのだろうと、あっさりと廊下に出てくれた。
A子の傍に戻り、私は謝った。
『言い過ぎちゃった…。ごめんね。』
A子『ほんとだよ…。嫌いって言ってたのに…ひどいよ…』
申し訳なかった。
罪悪感でいっぱいになった。
A子は何も言わずに、涙を流したまま帰っていった。
Kは『ちょっとごめん』と教室に入り、忘れ物を取り、
『じゃあな』
と教室を後にした。
一人ぼっちの教室。
小学4年生の私には辛すぎた事件を振り返り、涙が出た。
その次の日から私、A子、Kの3人は、言うまでもなく話すことなどなかった。
こうして私の初恋&初告白は最悪な思い出となった。
その後のKとは…
また今度にしよ(´∀`)
ちなみに、A子とはあれ以来一言も話さず、今となっては行方知らず…
A子が泣いている。
ただでさえ見られたくないはずなのに、あんな言い争いまで見られてるし。
『K!ちょっとあっち行ってて!』
私はそう言ってKを教室から追い出した。
状況が全く分かっていないKはとりあえず出た方がいいのだろうと、あっさりと廊下に出てくれた。
A子の傍に戻り、私は謝った。
『言い過ぎちゃった…。ごめんね。』
A子『ほんとだよ…。嫌いって言ってたのに…ひどいよ…』
申し訳なかった。
罪悪感でいっぱいになった。
A子は何も言わずに、涙を流したまま帰っていった。
Kは『ちょっとごめん』と教室に入り、忘れ物を取り、
『じゃあな』
と教室を後にした。
一人ぼっちの教室。
小学4年生の私には辛すぎた事件を振り返り、涙が出た。
その次の日から私、A子、Kの3人は、言うまでもなく話すことなどなかった。
こうして私の初恋&初告白は最悪な思い出となった。
その後のKとは…
また今度にしよ(´∀`)
ちなみに、A子とはあれ以来一言も話さず、今となっては行方知らず…
初告白。
こーんな私にだって好きな人の一人や二人はいますともッ( ̄^ ̄)
告白だってありますとも!
その名もKクン。
クンはいらないか…
そのくらい長い付き合いなのです。
付き合いつっても友達としての付き合い(笑)
あれは遡る事…11年前。
私が小学4年生の可愛い頃。
(可愛いなんて言われたことないけどねぇ。。)
野球大好きなクラスメイトのK。
なぜだか恋してしまったのねぇ(´∀`)
きっと何かのオーラが出ていたんだろう。
かっこいい方だったし☆
でも素直じゃない私は隣の席になりたい!とか一緒に帰れたら~なぁんて女の子っぽいことなんて出来なかった。
逆に消しゴム投げたり(笑)、言葉遣い悪かったり…
そんな男の子並みの女の子だった。
だから私がKを好きだということも、K本人はもちろん、 周りの友達さえ気付かなかった。
そんなある日、私はA子チャンに『一緒にそろばん行こう!』と誘われた。
(当時そろばんが流行っていたため、クラスの大半が通っていた)
A子はおとなしく、頭の良い優等生。お嬢様って感じで女の子らしい。
私とは正反対の子である。
そろばんに行く途中、
A子『Kと仲良いよねぇ~!見てて笑えるよぉ(^-^)』
私 『そんなことないよぉ!アイツ調子乗るし!』
A子『Kのこと嫌いなの?』
私 『嫌い嫌い!うるさいし』
A子『そっか!良かった。』
私 『えっ?』
A子『あたしKのこと好きなんだ…。Kと仲良いじゃん?だからあたしが入ることできないなって諦めてたの。でも良かった!
あ、誰にも言わないでね!』
私 『…うん。』
もちろん普通でいられるわけがない。
ライバルだ!
バカな小4の考えること。
ラブレター。
A子に捕って食われる訳でもないのに、私は焦っていた。
だからと言って、いきなり女の子らしい振る舞いなんてできやしない。
占いとかおまじないとか、それまでやったことなかったけど、
Kが捕られる!
やるしかなかった。
何をどうやったのかは今となっては思い出せないが、全部途中で止めたことは覚えている。
めんどくさい。
可愛くない小学生である。
とりあえず言うしかないな。
どこにそんな勇気があったのだろう。
しかもラブレターだなんて。
話せば絶対悪口になるし、字が上手いことだけが取り柄だったから…
まぁ仕方がない。
でもなんて書いていいのか分からず、意味不明な事を書いたような気がする。
『Kへ。
いつも腹立つあんただけど、悪口言い合ってばかりだけど、あたしはKが好きになったみたい。でもあんたは女の子らしい子が好きなんだよね。だからどうとかじゃないんだけどね。
それだけ分かってくれれば良いです。』
確かこんなようなことを書いていた。
可愛くねぇー。
でもすぐには出せなかった。
A子に悪い気がして。
何を思ったか、私はA子に話した。
とある日の放課後、4年2組の教室に私とA子。
教室に差す夕日が眩しかったのを覚えている。
A子『どうしたの?』
私 『あのね、あたしKにラブレター書いたんだ。A子に言えなかったけど、私はA子より前にKのこと好きだったの。だから手紙で伝えようと思って。机に入れようと思うんだ。』
A子『……』
私 『言わなくてごめんね。』
A子『やだ。』
私 『えっ?』
A子『あたしも言うから。あたしの方がKのこと好きだもん。』
カッチーン。
そのA子の一言に私は今まで抑えていたものが溢れてしまい、Kがどれだけ好きか、Kをどれだけ知っているか…
超低レベルな事をA子と言い争った。
内容はすっかり忘れてしまったが、今じゃとても言えないようなすごく恥ずかしい…
とにかくKは私のモノだと言わんばかりに言い争った。
ガラガラ。
すると急に後ろの方から扉が開く音がして、私とA子は振り返った。
Kッ!!
そこにはポカーンと口を開けたKが仁王立ち。
するとA子は泣き出し、
『最低っ!』と。
もっともである。
私だって最悪だと思った。
確実にA子との言い争いを聞かれていたわけだし、何よりラブレターを書いたにも関わらず、こんな形で告白してしまったのだから…
私だって泣きたかった。
告白だってありますとも!
その名もKクン。
クンはいらないか…
そのくらい長い付き合いなのです。
付き合いつっても友達としての付き合い(笑)
あれは遡る事…11年前。
私が小学4年生の可愛い頃。
(可愛いなんて言われたことないけどねぇ。。)
野球大好きなクラスメイトのK。
なぜだか恋してしまったのねぇ(´∀`)
きっと何かのオーラが出ていたんだろう。
かっこいい方だったし☆
でも素直じゃない私は隣の席になりたい!とか一緒に帰れたら~なぁんて女の子っぽいことなんて出来なかった。
逆に消しゴム投げたり(笑)、言葉遣い悪かったり…
そんな男の子並みの女の子だった。
だから私がKを好きだということも、K本人はもちろん、 周りの友達さえ気付かなかった。
そんなある日、私はA子チャンに『一緒にそろばん行こう!』と誘われた。
(当時そろばんが流行っていたため、クラスの大半が通っていた)
A子はおとなしく、頭の良い優等生。お嬢様って感じで女の子らしい。
私とは正反対の子である。
そろばんに行く途中、
A子『Kと仲良いよねぇ~!見てて笑えるよぉ(^-^)』
私 『そんなことないよぉ!アイツ調子乗るし!』
A子『Kのこと嫌いなの?』
私 『嫌い嫌い!うるさいし』
A子『そっか!良かった。』
私 『えっ?』
A子『あたしKのこと好きなんだ…。Kと仲良いじゃん?だからあたしが入ることできないなって諦めてたの。でも良かった!
あ、誰にも言わないでね!』
私 『…うん。』
もちろん普通でいられるわけがない。
ライバルだ!
バカな小4の考えること。
ラブレター。
A子に捕って食われる訳でもないのに、私は焦っていた。
だからと言って、いきなり女の子らしい振る舞いなんてできやしない。
占いとかおまじないとか、それまでやったことなかったけど、
Kが捕られる!
やるしかなかった。
何をどうやったのかは今となっては思い出せないが、全部途中で止めたことは覚えている。
めんどくさい。
可愛くない小学生である。
とりあえず言うしかないな。
どこにそんな勇気があったのだろう。
しかもラブレターだなんて。
話せば絶対悪口になるし、字が上手いことだけが取り柄だったから…
まぁ仕方がない。
でもなんて書いていいのか分からず、意味不明な事を書いたような気がする。
『Kへ。
いつも腹立つあんただけど、悪口言い合ってばかりだけど、あたしはKが好きになったみたい。でもあんたは女の子らしい子が好きなんだよね。だからどうとかじゃないんだけどね。
それだけ分かってくれれば良いです。』
確かこんなようなことを書いていた。
可愛くねぇー。
でもすぐには出せなかった。
A子に悪い気がして。
何を思ったか、私はA子に話した。
とある日の放課後、4年2組の教室に私とA子。
教室に差す夕日が眩しかったのを覚えている。
A子『どうしたの?』
私 『あのね、あたしKにラブレター書いたんだ。A子に言えなかったけど、私はA子より前にKのこと好きだったの。だから手紙で伝えようと思って。机に入れようと思うんだ。』
A子『……』
私 『言わなくてごめんね。』
A子『やだ。』
私 『えっ?』
A子『あたしも言うから。あたしの方がKのこと好きだもん。』
カッチーン。
そのA子の一言に私は今まで抑えていたものが溢れてしまい、Kがどれだけ好きか、Kをどれだけ知っているか…
超低レベルな事をA子と言い争った。
内容はすっかり忘れてしまったが、今じゃとても言えないようなすごく恥ずかしい…
とにかくKは私のモノだと言わんばかりに言い争った。
ガラガラ。
すると急に後ろの方から扉が開く音がして、私とA子は振り返った。
Kッ!!
そこにはポカーンと口を開けたKが仁王立ち。
するとA子は泣き出し、
『最低っ!』と。
もっともである。
私だって最悪だと思った。
確実にA子との言い争いを聞かれていたわけだし、何よりラブレターを書いたにも関わらず、こんな形で告白してしまったのだから…
私だって泣きたかった。
嘘つき。
あたしゎ嘘つきだ。
19年付き合いのある友達、
好きな人、
先生、
家族、
そして自分にさえ嘘をつく。
見栄とかそんなもののための嘘じゃなく、
自己防衛のような。
上手い具合に巧みに、
本当なんじゃないかってくらい、
次から次へと…
だから本当の自分がどれで、
あたしは何なのか、
分からない。
きっと誰もあたしを知らないんだ。
だから苦しい。
どうしよう。
自分が怖いよ。
19年付き合いのある友達、
好きな人、
先生、
家族、
そして自分にさえ嘘をつく。
見栄とかそんなもののための嘘じゃなく、
自己防衛のような。
上手い具合に巧みに、
本当なんじゃないかってくらい、
次から次へと…
だから本当の自分がどれで、
あたしは何なのか、
分からない。
きっと誰もあたしを知らないんだ。
だから苦しい。
どうしよう。
自分が怖いよ。