今週も半ばになったけど、先週のコーデ備忘録。
まずは仁王立から
YOOXでセールだったから買いました。
でもサイズが大きかったからお直しに出してやっと取りに行った、、半ば買ったのを忘れてた服。
まだまだですけど。
次。
ミラノで買ったから思い出が蘇る。
なかなかみないデザインではないかな？
前のラップデザインとか、ウェストの絞りとか。
次。夏らしい色味のコーデ。
ちなみにこのノースリニット、ユニクロで790円でした
ああもう。。アパレル業界は大変ですね。
そして次もまたネイビー着てる。
スカートがしわしわなのはもうどうしようもない。
さいご。金曜日デートにぴったりなコーデ。
というか、合コンで気合い入れてます
なコーデ？
なコーデ？
ハイウェスト&ひざ下丈が気に入ってます。
足長く見える気がする
トップスのフリフリといい、いかにもですね。
いかにも、最近のトレンド〜
こういうコーデあるよね〜あるある〜
な感じですね。
足のアザが見苦しいのですが
ネイルの色とサンダルとスカートのグラデが自己満大。
しかしこのコーデの日、彼と待ち合わせして散歩しながら帰ったのだけど、あまりにムシムシしたから袖捲り上げてノースリ状態にして帰りました。
袖、切ってしまいたいほどジャマだった。
最近の私達夫婦、相変わらず喧嘩したり、一方でラブラブだったりめまぐるしく過ごしております。
だから何？という
誰も興味ないと思うが、、
でも、たとえ相手が彼じゃなかったとしても私は同じように過ごしていただろうと思う。
なぜなら過去の恋愛を振り返ってみても同じような感じだから。
その中でも彼とは共感できることが多いし、何より楽しい。というのが一番だったからかな。
逆にまったく合わないわってことも多々あるけど。
本当に、多々ある。あれもこれも合う夫婦ってすごいなーって思うけど、今となっては合わないところがあることは前提だから、ストレスになることもあるけどそこだけ取り上げても仕方ない。
（なんてことを彼によく言われる・・）
まぁ、自分の経験を積み重ねた結果今があるので、パートナー選びもパートナーとの関係性も自分次第ですね。ほんとーに。
ちなみに仲良い時。
私「ねーねー、ちょっと聞いてよ。私、結婚した時より今の方がずっと○ちゃん（彼）のこと好きなんだけど！かっこいいー！とかおもってしまう～ ケラケラ」
」彼「そんなの僕もだよ。今の方がずっと好きだよ。ポールシェリーちゃんのことを知れば知るほど好きになるし、まぁ下半身はちょっとボヨンってしてきたけど、それでもずっと好きだよ」
私「はぁ？ボヨンってなによ！
」
」彼「え？間違ってる？」
喧嘩したとき。
「もう全然すきじゃない。」
と愛情を一瞬で覆す発言をしてしまう私に対し
「また出た。もうだいたいこの後の言動分かってるから」
と淡々と返す彼。
しかし、色々理論的に言ってくることにもイラっとするので、最近私が言い放つセリフは
「もう排卵日の予定とか絶対教えないし」
」妊活にうるさい彼にこう言うと冷戦になるのだが。
こんな調子の日々です。
そうそう、最近「ライオンキング」を観に行ってきました。
劇団四季のミュージカルは「オペラ座の怪人」を2回観ただけなんだけど、あれが大好きでNYのブロードウェイでみたら比較にならないほど感激した思い出がありまして、彼にもミュージカルと言うものを観てもらいたい。
と思い、チケットを用意して2か月前から楽しみにしておりました。
本当はオペラ座の怪人を観てほしかったけどチケットがもう完売だったのよね。
で、当日彼と観に行ったんだけど、その時私が
「ライオンキングの話、私まったく知らない。」
と言ったら彼はなんとディズニーの映画も何度も見たことあるし、サントラも持ってた、と
私、ディズニー映画になってたことすら知らなかったし、「ライオンキング」と「ジャングル大帝レオ」が混乱してたり、「なんとかなるさー」の芸人しか連想できないレベルだった・・
そんな私に彼は
「こんなに沢山の人がいる中で、何も知らずに見に来るとは、そんなド素人は論外だ！ここにいるのが場違いだよ！」
と言ってくる有様
だって素人でも感動するのがミュージカルじゃないの？プロの。
って思ってたんだもーん。
って、チケット代も全部こっちが用意してるのになんでそんなこと言われなきゃいけないんだ
と思いつつ相変わらずのツッコミに笑うしかありませんでした。
ちなみに、彼はミュージカルに大感激。
「やっぱりプロだ。表情も動きも。すごすぎる。」と絶賛してた。拍手もしてた。
私はそれをただただ傍観してました。
まぁ、喜んでくれたのは何よりだったけど。
多分これからも、こんなスタンスでやっていくだろうな・・・・