ピータンが感染症であることが分かり

現在検査のため、川口市のことりのセンター病院にて入院しております。

きっかけは、吐瀉物があったことと

黒色便が出ていたこと。

ピータン自身はいつもと変わらず元気でした。

何となく違うな、と思ったのは

おしゃべりがいつもより出なかったことも、気になりました。

遊びながらも、時々えずいたりしてて

発情期とも違うものを感じました。

朝のうちに病院に連絡し、症状を伝えると当日中に診察を受けられることになり、原因かもしれないオモチャと前日の夜に出したご飯を持って、病院に行きました。

念のため、便のお写真も撮影して保存。

(乾燥した便は調べられないのです)

診察の結果、検査入院が決まり川口市に移ることになり、おばが入院の手続きをしました。

看護士さんに「人からインコに移る病気はありますか？」と尋ねたところ、聞いたことがないとの返事を頂きました。その逆ならあるそうです。

オウム病というのがそうなんですが、症状はピータンに当てはまりませんでした。

その日も翌朝もやはりショックでしたが、にしまりちゃんやお友達からのメールで気力が戻り、まずは感染症を調べてみて、病院の先生でないと詳しい病名は分からないのが結論です。

ただ、おかしいなと気付いたら、様子や吐瀉物、便の色を確認することをお勧めします。

早くに気付ければ、助かる命があります。

ピータンのためにも、にしまりちゃんのためにも頑張りますよ！

ゆきおば

迅速な行動を