今回、ユニコちゃんが入院しておりまして。

以前はプーさんが入院経験がありました。

こちらは退院してきたプーさんを見舞う、クーちゃんです

ユニコちゃんの他にも、たくさんの鳥さんたちが入院されてました。

セキセイインコちゃんはもちろん、オカメインコちゃんや、白くてきれいな鳩さんも。身体の大きなオウムさんは別の入院室なのかも。

ことりのセンター病院(埼玉県川口市)の入院室は、3つに分かれているようでした。

スタッフさんから入院室の案内を受けていると、スタッフさんの後ろにいたワンちゃん(コーギーちゃんでした)までが、真剣に一緒に話を聞いてくれてたので、吹き出さなかったけどニヤついてしまいました(笑)　コーギーちゃん、エエ子や

うちの子も入院経験(ICUに入ってました)があるのですが、もうね…入院になると分かった時点で、無事に帰ってきてくれるのか、不安でたまらないのです。

叔母のときは一人で抱え込んでいましたが、出来ればそうした不安を話せる相手がいると、気持ちが落ち着くというか、冷静さを取り戻せると思うのです。そういう相手や場所があると、心も休まりそうですよね。

ユニコちゃんと一緒に入院していた、可愛い子ちゃんたちのご家族も不安な気持ちでいっぱいだろうな、と感じていました。

何度も同じ話を繰り返しますが、少しでも異変を感じたらすぐに病院で診てもらって下さい。

鳥さんは病状を、隠してしまうことがよくあるから。

検診は少なくとも、お迎えしたときと、その日から半年毎に診ていただくと良いと思います。

可能であれば、2ヶ月に一度でも。

大事な家族の一員ですもの、検診と毎日の様子(体重測定含め)をチェックして、健康管理をしてあげてくださいね。

よろちくお願いちます

　byプーさん

ゆきおば

鳥さんの入院