昨日のブログにあげましたが、懐かしい重みと足の感覚にぽや~っと反芻しておりました。

例え目の前からいなくなっても、感じられることってありますね。


ピータンは指とかに留まったりするときは、しっかり掴む子なんです。御世話をしていない間でも、その強さの感覚を、思い出すことが出来るくらいニコニコ
雛ちゃんの頃に大病を患ってましたが、健康に育ってくれたんだなって胸が一杯になります。

プーさんは指が細いので、少し弱い掴み方なんです。だからいつも指に留まってるときは、「しっかり掴んでてよ~」と声をかけています。
だけど面白いことに、よじ登ったり、逆さまになって移動したりが得意なんですよ爆笑
これで飛ぶようになったら、最強ですな!

ユニコちゃんは、指に留まらない代わりに、肩や頭に留まります。やはり「しっかり掴まってよ~」と声をかけます。ママのお手々の中で育てられたといっても過言ではないのに、お手々が苦手になるってあるんですね。

うちの子、セキセイインコのみぃすけさんは、体重が結構あったんですよ。その上、しっかり掴む子だったから、しばらく指に留まったあとに、指の形が残ってました。
あれがもう、愛しくてねラブラブガラケーのカメラで撮ったんですが、上手く写らなかったから消しちゃったんです。
ボタンインコの桜くんは、半身不随だったからクレーンゲームのように掴んで、移動してたんですよ。
片足がちょっと丸まってるのが、なんとなく可愛いらしくて愛しいのラブ

お盆が近いからうちの子を思い出すのかしら。
なんとなく胸が幸せな気持ちで満たされる、この頃です。

ゆきおば