こんにちは
ブログでは
建てている家だけでなく
ユニバーシスのことを
もっと知っていただくために、
スタッフを少しずつ紹介していけたらなぁ
と思っています
今回は、早速…代表から
HPでも少し
ご紹介させていただいているのですが、
弊社社長は
元々は大手ハウスメーカーの管理職です
ではなぜ、そんな大手ハウスメーカーから
わざわざ独立して
ユニバーシスを設立したのでしょう
弊社は今年で23年目に入りましたが、
これだけ長く続いているのも
社長の強い信念があったからこそ…
社長はハウスメーカー時代に
アメリカに渡り
研修を受ける機会があったそうです
そこで、
「アメリカの合理的かつ
適正な住宅システムに魅了され、
日本でもアメリカの住宅システムを普及させ
適正価格で建築ができないだろうか」
と考え、
アメリカのシステム・材料・施工法を導入し
輸入住宅の会社”UNIVER-SYS”を設立しました
アメリカには、
日本のように2重3重といった下請けはなく
個人が直接工務店に依頼し、
請負契約を交わします
また、過去に投稿させていただきましたが
PLANBOOKという設計書も
身近なホームセンターで購入でき、
設計費用も合理的に節約することができます
かかる費用も、公表されているため
透明性があります
日本の見積りでよくある
何にいくらかかっているのかが
よくわからない
一式の見積りとは大違いです
弊社社長は
輸入のデザインが素敵だから
という理由だけではなく、
住宅業界のあり方について疑問を抱き
『本物の輸入住宅を適正な価格で提供する』
ことを軸に
ユニバーシスを運営してきました
ですから、ユニバーシスの見積りは
原価(工事にかかる材料費・施工費)を
明確に記載し、
その総額に対して
運営上かかる諸経費を
%でいただいております
諸経費に関しても、
何にどれだけの費用を使うのか
記載しています
当然のことかもしれませんが、
見積りに透明性がなければ
お客様からの信頼は
得られないと考えているのです
社長は、頭の回転が速くクールな方です
必要以上には感情を表現しないし
印象としてはあっさりしていますが、
社長とお客様との関係は
常にフラットなように感じます
そして、私は入社してから
結婚・出産と個人的な
ライフイベントを迎えましたが
その都度温かく見守っていただきました
輸入住宅の建築に関しては、
施主様から費用をいただき
素敵なお家を建てさせていただける
素敵な職業だと考えています
これからも
社長の知識や経験から
様々な事を学ばせてもらって
成長していけたらなと思っています
読んでいただき
ありがとうございます(*゚ー゚)
輸入住宅 UNIVER-SYS
https://www.univer-sys.com