初めまして


今日は何かのご縁でここにたどり着いて
いただいてありがとうございます。
実はこれ初投稿でございます。
かなり緊張しておりますが皆さんに何か一つでもお役に立つことができないかなあと
思いまして、英語に関わること、
それから文化に関わること
こんなことを発信して行こうかなと思っております。

あなた誰?と思ってらっしゃる方も
いらっしゃると思いますので、
まず自己紹介をほんの少しお話しいたします。

私は異文化の事に関して研修をやっていたり
後は英語に関しては英語の発音を個人レッスンそれからグループレッスンを行っております、毎日少しずつ英語の発音に触れることで耳が慣れて


行くという利点がありますので、そんなためにどこかでアップできるところないかなと探していたところ、ここにたどり着くことができました。
ということで今日早速ですが1回目英語の発音と英語の表現をほんの少しお届けしたいと思います。

今日は私が困った時に使う言葉、
これをご紹介して皆さんに元気になっていただきたいなと思います。

何の言葉かと言いますと…
皆さんこんな気分になった事はありませんか?何かを始めたいけどなんか腰が重い、
どうしても足が止まってしまう…
なぜならばもうちょっとスタートするのには
遅いじゃないの?

なんて、そんな時にはこういう表現を是非


使って自分を奮い立たせる、
そんな風に使っていただけると嬉しいなと
思います。

では参りますどんな表現かって言うと

It’s never too late to start


分かりやすく言うと…

It’s never

too late

to start


こんな風に三つの山に分けていうことができます。

何かを始める時に遅い!
ということはありません。
日本語で言うとそんな表現になります。

是非動きたいんだけど動けないなと思った時、
動きたいと思った時がタイミングだよ!
そんな風にプラスに解釈してぜひご自分のお尻をね叩いてたたくと言うか後押しをしてあげていただきたいと思います。

ではまた次回不定期ではありますが、
少しずつ発信していきたいと思います。

ありがとうございました

 

 

暫く?というには何年もブログを書いていませんでした。(笑)

ゆるぅくですが、また再会していこうと思います。☺

今日は、新しくチャレンジを始めたことをつづってみます。

 

皆さんは”クラブハウス”ってもう当たり前になってるのでしょうか?

私は今更ながら?(笑)

あるきっかけをいただいて、参加する機会がありました。

 

個人レッスンで英会話や英語発音矯正レッスンをやっていますが、

ある時、面接対策として会話の練習のお相手をご希望する方が

いらっしゃいました。

無事練習が終了し、その方は晴れて次の転職先が見つかりました!✨

 

のちにひょんなことから、その方がクラブハウスで練習をやっているので、

遊びに来てくださいとのことで、恐る恐るお部屋を覗きに行ったところ、

英語の発音に関してのお話を沢山することになりました。

 

た~のし~✨✨✨

ということで、第2弾目を今日 ON AIRする運びとなりました!

 

ご興味のある方、是非遊びにいらしてください☺

Clubhouse TOEIC S&W テスト練習

 

 

前回は、リーディング、英語の読み方について練習を通して感じたことを

お伝えいたしました。

 

テスト対策でも意識すると良い点!

 

 テストを意識しないこと 笑

 

 え?って思いますよね。

 『テスト』っていう言葉…聞くだけで肩から上に力が入るのは私だけでしょうか? (笑)

 無意識に肩に力が入っている状態で発声すると、喉の筋肉が萎縮してしまうので、

 音が出ずらくなります。

 同様に、顔面筋も硬くなるので、口が思うように開かず、発音がうまくいかない…

 

 その状態でテストを受けていると、更に気持ちに焦りが出て、悪循環になってしまいます。

 

 だから、まずテストを意識しないこと。

 んじゃ、何を意識するのかというと…

 

 読んでいる向こう側にあなたの話を聴いている人がいる

 

 そのイメージを持ってみてください。

 

 人は直接お話する時、感情がこもった話し方をしますよね☺

 そうすることで…

 

  •  声の高低差がでる
  •  緩急がでる

 

 この2つが相手に伝わると、発音が100%伝わらなくても、感情から伝わることになります。

 言い換えると、メラビアンの法則ですね☺

 

 

・ フラット気味にお話するといわれることがある

・ 感情が伝わらないと言われたことがある

・ 怖く聞こえると言われたことがある

 

上記3つを言われたことがある方はとくに!

”感情が伝わる”話し方を

日本語を通して練習してみてください。

 

英語が伝わりやすくなるだけでなく、日本語でのコミュニケーションにも

変化が必ず現れますよ☺

 

今日はここまで!

 

 

読んでいただいて、ありがとうございましたm(__)m