最愛の母が先日
二人の息子に見守られる中
天国へと旅立ちました
元々、あまり丈夫でなかった母ですが
体をいたわりながら
無理や、ストレスをなるべく
ためないように気をつけながら
生活していた母でした
4年前、脳疾患で緊急入院してから
何件かの病院を転院した後
今までの病院に長くお世話になりました
これまでの間、厳しい状態のこともありました
今年の6月に肺炎を患った時は
本当に苦しそうでした
何とか治癒して生活していましたが
やはり肺炎は怖いものです
衰弱していくのは本当に早かったです
一時、回復の兆しはありましたが
衰弱しきった母に余力はありませんでした
11月になり、随分と涼しくなってきた頃
一気に血圧が低下しました
息子二人で
母の手や足が冷たくならないように
いつもさすったり温めたりしてあげました
心臓の負担を少しでも軽くできないかと
必死の看病をしました
母もそれに答えようと懸命に
死の淵で頑張っていました
でも、人の命には限界があるのですね
母は愛する息子二人に見守られる中
午前1時16分
静かに息を引き取りました
前日はオレの誕生日でした
母は人として、そして母親の最後の仕事として
オレの誕生日のお祝いをして
オレの誕生日から
日付が変わってまもなく
自分の人生に終わりを告げ
天国へと旅立っていきました
母はそういう優しい母でした
穏やかで、いつも笑顔の
人の悪口や、人の嫌がることをきらう
本当に優しい母でした
オレはそんな母の息子に生まれて
本当に幸せでした
感謝しています
その母に対しては何の親孝行も
してやれませんでした
親不孝ばかりでした
今までの母へのことは
あまりにも大きな後悔になってしまいました
今、母がいなくなってしまい
空いた穴が大きすぎて
まだ何も考えられませんが
この先、天国の母から
自分で生んだ息子を
生んで良かったと思ってもらえるように
供養をしながら
母の教えを守って生きていこうと思います
母に会いたいです
