(私設) 小川町観光案内準備室

(私設) 小川町観光案内準備室

和紙の里・有機農業のメッカ・ヤオコー&しまむら発祥地・・・
埼玉県のへそ 小川町の(私設)観光協会として 隠れた名所・おすすめスポットをご案内します。

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   地域振興策を中心に新春公演会(無料、申込不要)

日時:1月22日(金)14:00~15:45
場所:東秩父村コミュニティセンター「やまなみ」にて
   (和紙の里の手前、小学校前)

講師:東秩父村出身の工業コンサルタント野口英明氏
   http://interface-noguchi.blog.so-net.ne.jp
小川町商工会の青年部主催で

「街バル」

という試みをするそうです。

1。700円×3枚=2100円也の 街バルチケットを
参加店か商工会で買います。(遠方の方は「イープラス」で引換券を購入ください)

2。2月5日から7日の開催期間に 会場本部でマップを入手ください。
(会場本部にてイープラスでご購入の引換券を街バルチケットに交換します。)

3。街バルチケットを使って 参加店舗で 飲み歩きをお楽しみください。
  街バルチケット1枚=1フード+1ドリンク

*チケットが余ったり、使いそびれたら、2月8日から14日の間に
参加店舗で金券としてご利用ください。

★★★今日15時からべりカフェでみるべりです。
DVD上映会「逃げ遅れる人々ー東日本大震災と障碍者ー」

日時:1月19日(火)15:00~16:30
場所:べりカフェ
会費:無料(お茶とスィーツ付です)
作品解説;
障害があるということは、災害時には普段以上のハンディとなる。
2011年3月11日の東日本大震災、未曾有の大災害の中、障害を持つ人々に何が起きたのか?
福島県を中心に、被災した障害者とそこに関わる人々の証言をまとめた。
 障害ゆえに、地震や津波から身を守れず、また必要な情報も得られない・・・。
「ここではとても生活できない」「周囲に迷惑をかけるから」と、多くの障害者が
避難をあきらめざるを得なかった。
そうしたなかで避難所に入った障害者を待ち構えていたのは・・・。
 更には仮設住宅へ入居しても、そこでも大変な不自由が待っていた。
原発事故により市民の姿が消えた避難区域には、取り残された障害者が不安な日々を送っていた。
大震災に翻弄される障害者と、その実態調査・支援に奔走する人々の、困難の日々。
 住み慣れた土地を追われ、避難先で新たな生活を模索する時、涙とともに故郷への思いがあふれる。
 マスメディアでは断片的にしか取り上げられない、被災地の障害者を取り巻くさまざまな課題や問題点が浮かび上がる。
作品詳細は→http://www.j-il.jp/movie/
主催・問合せ:みるべり 高橋090-4453-6355