１月５日に
今年初の診察に行ってきました
先生に
（混んでるの）覚悟して来てね！
って言われてたので
待合室座れないかも、、、
と覚悟の上行きましたが
朝10時だったからか
空いてました
拍子抜け〜
しかも待ち時間20分もしないで
中待合に呼ばれました
いやー今日は早いなー
なんて調子乗ったら
中待合から内診まで
30分近く待つという、、、
こんなパターン初めてかも
前回と同じ女性の先生だったんですが
なんだか先生調子が悪そうでした
先生だって人間だし
そりゃー風邪ひいたり
体調崩したりしますよね
でもしっかり内診していただき
内膜も10ほどあり
腫れてた卵巣も元通り機能して
卵も右に１つ20ほどが育ってました
（この日Ｄ16です）
そして診察室で
先生が
「いい感じ！いい感じ！ じゃ11日にしましょうか？」
って言われて、旦那とビックリ
あっ、書いてませんでしたが
旦那またまたこの日休みで
付いてきてました
ということで
凍結卵子の移植日
（胚盤胞）決まりました〜
その後、培養士さんから
詳しく説明していただき
こちらの疑問にも
かなり詳しく答えてくださって
旦那と大満足
戻す卵は３個凍結してるうちの
５ＢＢ
に決まりました
培養士さんが言うには
これが一番いい卵らしい
私の病院ではの話ですが
例えば卵のグレードが
３ＢＣだとしたら
後半のＣが胎盤を作るグレード
だそうで
グレードは全て他の医院さんよりは
厳し目に見てます！
と言われました
Ａは標本にしたいぐらいでないと
つけないグレードなので
うちの病院では
滅多につけることはないです。
と説明を受けました
こういうのを培養士さんから
直接聞けて安心＆納得できました
他にも色々と話してる中で
培養士がふと
私の子宮の形を話してきたんです。
ん？？何それ？？
聞いたことなかったでした
私の子宮は通常の形とは違うらしい。
弓状子宮
と言われるそうです。
調べると子宮の形って
色々あるらしく
私の弓状子宮は
特に手術も必要なければ
妊娠しにくい訳でもないみたい。
良かった
そんなこんなで
その後に血液検査と
ホルモン注射をして
お薬を処方され終了
薬は皆さんのブログなどで
目にしたことのある
ルトラールでした
（黄体ホルモン）
ルトラールは今日の朝から
朝食後・夕食後に１錠づつ
５日間服用です、、、、、
がーーーやらかしました
何故か服用は今日の夜からだと
思いこんでいて
朝飲むの忘れました
まーー忘れたものは仕方ない
そう思うようにします
そして移植日は
血液検査の結果のホルモン値で
最終決定ということで
私は1月11日
なんとも嬉しい
１並びの日になりました
この日は新居に引越してきた日で
私達夫婦はゾロ目に縁を感じるので
なんかワクワクしちゃいます
それに移植してくれる先生が
私の入院の時の先生で
私が今の病院で一番好きな先生
心から信頼できるので
安心して移植してもらえます
あとは移植当日の朝に
凍結から融解した卵のグレードが
落ちずに元気でいてくれること
頑張れ！私達の卵ちゃん
2016年は私にとって
大好きな職場を離れることになり、
小学生から大好きなSMAPが
解散ということになり、
クリスマスプレゼントに
期待して頑張った体外は
ホルモン値オーバーで移植は不可な上
卵巣過剰刺激症候群（OHSS）で
入院することになりと
正直辛い年でした。
だからこそ今年はいい年にしたいと
強く思っております。
では
久しぶりに
言霊を信じて私は今周期無事に妊娠しました
そして
元気な赤ちゃんを出産します
こちらをご覧の
妊活中の皆さんも
2017年に妊娠されました