2月29日の出来事まで編集してきました。
これが今回のラストの記事です。
ただ、終わったぁ…!とは言いがたいこの感じは
なんでしょう。
あまりに急いで編集しすぎて、
何かまとまりきってないんじゃないかと
そこはかとなく不安が残ってます。
いや、でも真面目に今回は2月末までに
編集が間に合わないんじゃないかと思いました。
とりあえず圧が強いから、根拠は無いんですが、
何故か2月末がリミットだとは感じてたんです。
おそらく明日から公開するんでしょうけど、
前と違って公開する前には
大幅に改稿が必要なんじゃないかと
危惧していたりします。
(※記録の部分は内容を変えない予定です)
さて、前置きが長くなりましたが、
今回のブログの大きな柱としてあったのが
『違う道へ進む人』だと私は思っていて、
ブログの終盤にもそれを一つの
大きな結論として上げていました。
ですが、今日ふっと過ったことがあったのです。
それはあるプラチナツインレイブログの内容でした。
↑こちらの記事から抜粋しますね。
「・・自分の真実を語って下さい。今は、他者を喜ばせるために自分の光を収縮させる時ではありません。そう、自分の真実を語ることが、他者に認めて貰う為に他者を喜ばせる事に慣れたある人達を、攻めることになるかもしれません。しかし今は自分に全く正直になることで、あなた方自身の 統合性を維持することが大切です。あなた方が自分に完全に正直になった時には、混乱や幻想が入り込む余地はなく、光への奉仕の道から外れる落とし穴を避けられます。自分に対して真実であって下さい。この訓練に手を抜いてはなりません。・・」
この部分が急に甦ってきて…
そうか、一連のブログへの違和感は
このことも要求されていたんだと、気づきました。
誰かの正しいに同調して、
自分の真実(光)を収縮させるべきではない…
例えある種の人たちを攻めることになろうとも。
振り返ってみると
一部のブログに対しての記録は
違和感や反発を描きながら…。
それと同時にしていたことがありました。
それは“自分の真実はこうだ”と示すこと。
自分は“これを正しいと思っている!”という内容を
連綿と綴っているということでもあったのです。
それは他に語りかけるようでいて、その実、
自分自身にこそ自分の真実を語っていた…
そういうことなのかもしれません。
明日は…もう0時を過ぎたので、今日ですね。
3月1日。
新しい月が始まりました。
また何かが動き出すかもしれません…。