人間の生命としての存在は、肉体、魂、スピリットの3つから成り立っていると言われている。この3つのパーツが共に働いて、人の生命活動そして精神活動がなされていると言う。


肉体はもちろん人間のフィジカルな体のことで、見る、聞く、嗅ぐ、味う、触る、の五感を通して物質的な世界と関わり、感じ、経験する事ができる。


魂は、感情や意志、思考など、マインドやメンタルの領域で、健在意識と潜在意識もこのパーツが担っている。それゆえ魂は、個人の意思決定に重要な役割を持つ事となり、肉体とスピリットは、魂のコマンド無しに単独で機能できないと言われる。


スピリットは3つのパーツの中では最も形而上的な精神の領域で、言語の枠では括りきれない。地球上の生物の中では人間だけが持つパーツと言われる。(私は個人的にある種の動物にもスピリットがあると思っているが。) スピリチュアルのエネルギーは、瞑想やプレイヤーを通じて、生命の源であるユニバース(宇宙意識や神と呼ぶ人もいる)と相互に働く事ができる限りない力を秘めている。


私は魂とスピリットは明確に線引きできないと思っている。先にも言ったが、人間の言語で表すのが難しい領域だと思う。日本人が魂と言った時に状況によってスピリットのニュアンスも含まれる事がある。SpiritもSoul の意味を持つ事がある。これらの領域は、物理的に説明が出来ない部分が多いので、どう感じるかも個人によって違うのが自然かも知れない。


この写真は3パーツを図解したもので、ネットで公開されてる物です。