2025年も残り少なくなり変化の多いあっという間の1年でした☺️
実は1988年のちょい古いVHS時代の映画に英題♪Young Toscanini(ヤングトスカニーニ)♪という私にとっては忘れられない大好きな作品があります💕
今頃になってDVDを購入したくなりAmazonでググって注文したところ何かの間違いでLD(レーザーディスク)が届いてしまいました(//∇//)
返品も出来ず、再生してくれるとこも見つからず、諦めていたらネットで観れるという情報に行き付き探したらYouTubeで当時のレンタルビデオ店で借りたVHSのままでアップされていて(他の映画作品の広告混じりで)ホント懐かしさも感じつつメチャ有り難くて。。。YouTubeなので追加料金も無く何度も観れます👍
1988年イタリア、フランス合作映画、監督フランコゼフェレッリ(ロミオとジュリエットでお馴染み)
出演はC トーマスハウエル、エリザベステイラー、フィリップノワレ、ソフィウォード…etc。当時の若手俳優達に加え今は亡き名優達もさることながら新旧入り混じった豪華な顔ぶれに意外な新鮮さを感じつつ何度も繰り返して観た記憶があります☆彡オリジナル原語はイタリア語らしいのですがこちらは英語バージョンで日本語字幕
付きデス♪イタリア語バージョンも機会があれば観てみたい٩(^‿^)۶
物語の舞台は1886年のイタリアから始まります〜18歳の若きアウトーロ(トスカニーニ)はスカラ座でチェロリスト採用のオーディションを受けている最中に審査員達のマナーの悪さや横柄な態度に激怒して暴言を吐きつつその場を立ち去ります〜演奏途中で投げ出したものの、その場に居合わせたロッシという人物に才能をみいだされブラジル行きの演奏活動に誘われて物語は思わぬ展開へと繋がっていくのです。。。
伝説の指揮者トスカニーニの実話に基づいた青春の一コマを描いた映画。彼は著名なピアニストホロビッツ の義父でもあり、現在のクラシック界に多大なる影響を与えて導いた唯一無二の存在ですが、この作品は彼の駆け出しの頃の純粋でひたむきな音楽への情熱が伝わってきて、出演者が発する一つ一つの言葉(シナリオ)に魅せられるます♪
見所は監督のフランコゼフェレッリが元々オペラの演出家だった事もあり劇中のオペラ♪アイーダ♪のシーンでは本番のオペラの魅力がたっぷりと見せつけられます〜この映画をきっかけに♪アイーダ♪の動画をフルで観てハマった記憶も蘇って来ました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
物語のテーマは若きトスカニーニの音楽への限りなき情熱を謳ったもので笑あり涙あり恋心もありで楽しめますが、ブラジルでの奴隷制度の実情が浮き彫りになり彼も衝撃を受けます〜救済活動家マザーアレグレと助手でトスカニーニと恋仲になっていくマルガリータや現地でマドンナ歌手ナデナブリチョフ、そして皇帝であるナデナの愛人との織りなす人間模様と社会情勢が大きく世の中の歴史を変化させていきます。。。。
結末やネタバレはアレですがwww
私が特に忘れられない名場面は、リオでの混乱の中、たまたま居合わせトスカニーニが奴隷の子供達の前でチェロの調べ(ブラームスのワルツ)を奏でるシーンでそこは何度も観ても(聴いても)目頭が熱くなり涙腺が緩くなります(^з^)-☆
その時マザーアレグレが発した一言が「音楽は混乱を調和に変える、傷ついた心を癒す、音楽は神であり天国である」
ホント❤️心に染み入ります…そして生涯忘れられない想い出の映画となりました♪
これからクリスマスやお正月と年末年始は家族や仲間との集まりが多くなり、年末の大掃除も含めて主婦は超多忙になります〜皆さまも体調に気をつけて素敵な日々をお過ごし下さいね(^_−)−☆


