またまたお久しぶりとなってしまいました。
インスタのをコピーしたので
見づらいかもしれないですがお時間があれば🙂
お彼岸もすぎて少し過ごしやすくなって来ましたね🍀
今年の夏は暑かった☀️
暑い暑いと言って日常は大きな変化はありませんが、親が心臓の手術をするのに
炎天下の中、東京の病院へ行ったり、いつもよりは活動的な夏でした。夏らしいことは何もしてないけど笑
そんな中、私の体も少しづつまた
不調の足音が近づいて来ました。
早く言ってしまえば、元々悪かった肺活量が更に落ちて、これ以上進行すると在宅酸素や酸素ボンベを持ち歩かないといけないと言うところまで進んでいたと言うこと。
何か息切れが激しいなとか、息苦しいなって今年の春くらいから感じてはいたけど
今年はいつもより暑いからかな？って思ってたわけです。
けど、家の階段の登り降りでもかなり苦しくて、これはおかしいかな？って思って
呼吸器のかかりつけ医に相談して、それから整形外科で背骨のコブを確認した次第です。
これも側湾症という背骨の変形、もっと言えば胸郭の変形（肺や心臓部分？）が大きく影響していて
背骨が肺と心臓を圧迫し始めて来たと言うこと。
もともともう高校時代から手術対象のくらいの角度だったけど、脊髄や背骨の手術は私の体力や体重では、リスクが大きいとのことで受けない方が良いってことでずっと避けて来ました。
けど地元のセンターの医師からは一刻も早い手術を検討するように言われて
専門の病院の紹介状をもらいました。
今はもう80から90歳くらいの人の肺機能だからって、感染症や風邪を引くと運が悪いと命を落とす、重症化するって言われたわけです。
私にはたかが風邪、されど風邪って言うところですかね。
といっても特別なんか生活が変わるわけでもなく、スーパーにもいくし、用事も足すし人混みや普段行かないところには行かない、普段合わない人とは会わない人とは会わないそんな感じです。
話は戻し、こっちのセンターの先生からは専門医と相談の上、ぜひ英断を（手術をうけるようにとのこと）と言われましたが
今は私は受けるつもりはありません。
私は生まれてから何度も手術や入退院を繰り返しましたが、延命のために痛い、苦しい手術はもう考えてはいません。
リスクが大きいのはもうこりごり。
で、もし手術をうけなければ
予後として、今より息切れや息苦しさが悪化して酸素を使うようになり
その後は心臓に負担がかかり、心不全となると説明を受けました。
それで命を落とす可能性があるとのこと。
もちろんそれは今のように進行していった場合。
運良くこれ以上進まなければ今の状態が維持できるし、進行なスピードが早めればそれが早くなると言うこと。
だから運次第という感じ。
進行すると言われてもしない人もいるし、進行しないと言われても、あっというまで悪くなる人もいる。
だから神様しか分からない。
今後専門医に行き、もう一度考えますが
今はそんな感じです。
受けるなら骨がまだ少しでも柔らかい30代で手術を受けるべきと言われていますが、あとは体力的な面もあるとは思うけど。
今はある程度歩いたり階段などで
息苦しさや息切れが激しいかな？って感じでそれ以上でも以下でもないので
酸素ボンベはいらないけど在宅酸素は
置いておいても良いから考えておいて、と言われましたが。。
まだいらないけどね笑
私が小学生の頃まで自宅に在宅酸素があったので、返さなければ良かったと、親が言ってます。。
心臓病で使ってたんですよね。。
そんな感じで悩んでも仕方ないけど
自分の予後が分かるって複雑な面もあります。
とにかく感染症や風邪、ウィルスの病気にはならないように…。喘息や肺炎を防ぐように頑張ります。持病だから喘息は避けられないけどね。。
それだけじゃなくて婦人科も消化器も持病がある私。病気にモテモテ笑
毎週何かしらの診療科の検査や診療行ってますよ。。
なので日替わりで体調が違うのどうにかして欲しい…。そのおかげで予約や約束が出来無いじゃないの。それが困ること。。。
とにかく健康には気をつけて下さいね！
