必死で闘った野球球児たちは、結果を受け入れ負けて前を向き失敗を糧に次に繋ぐ。

 

【あとひとつ】でもポイントオブノーリターン。負けたらおしまい。

頭でっかちな大人の方が子供だ。


『相手(グローバリスト)の方が一枚上手だったな…』

『いつでも攻略できる?』
消費税あげなければとか、ifなんて下らない。


『どんな言い訳しようと……このスコアがすべて』
安倍の経済破壊に

『いい加減目を醒ましたらどうだ?』




2015-12-25 00:41:17の投下をまた最新にします。

◎株価暴落はヘッジファンドが支配している限り理由付けなど無意味◎ポチッ 2015夏の株下落の話


安倍がチャイナにケンカ売っているとか
外国人投資家は言うけどね………

〓〓〓〓〓一部抜粋〓〓〓〓〓

そして実際に何かそれらしきことが起こると、ヘッジファンドが売りを仕掛けて市場を動揺させ、
「ほら見てみろ、やっぱりそうだっただろう」と市場を納得させる。
しかし実際には下落させる何の根拠もない。

結局世界の金融商品を動かす欧米系のヘッジファンドが、自分たちの儲けを確定させたいがために、市場に何らかの理由付けをする必要があるのだ。

それはあまりにも大きな資金がつぎ込まれているため、大きな下落を招くことが予想されるから、市場に様々な憶測を抱かせながら下落を進めてゆくというパターンではないか、と想像できる。

もし何の理由もなく大きな下落を誘発させると、

その機関投資家には国際的な制裁が科せられるだろう

だから必ず何か世界経済に影響を及ぼす可能性のある事象を探してはそれを理由に市場の動揺を誘うという、

ある意味身勝手で卑怯な方法で株を売りぬいて利益を上げていると考えられる

そのために、多くの個人投資家が多大な損失を被り、自殺をする人が続出する。

こういう仕掛けで株式を弄ぶヘッジファンドなどは、火を噴かない大量の爆弾で世界中の多くの投資家の命を奪っているようなものだ。

先週一旦は19000円台に戻った日経平均、
それがわずか2日であっという間に一番底付近まで下がった。 
はっきり言えば、

ヘッジファンドが大量の売り浴びせで一旦17000円台になった日経平均を、

日銀GPIFの資金で

19000円まで引き上げたころ合いを見て、
再びヘッジファンドの手持ち株を利益確定のために大量に売ったということだ。

彼らはもう一度大きく下落を誘い、安値で買い戻す算段だろう。度を超えた大きな下落を誘うと、投資家の投資意欲を減退させ、株価は低迷期に入ってしまう。 

だが実際日本やアメリカの実体経済が悪いわけではなく、企業の業績も円高に多少触れてたとしても、ここまで大きく下落する理由にはならないので、17700円程度で歯止めをかけるのではと身勝手な想像をする。

〓〓〓〓〓〓引用おしまい〓〓〓〓

アベノミクスで外国人株主が増えたが、
株価上げ下げによる利益確定。


その1年前の、2014年1月

◎ソロスの空売りファンドが日本の年金積立金を食い尽くす 7~9月に活動開始◎ポチッ




安倍首相に、
資産運用について意見したとされるジョージ・ソロス氏〔AFPBB News〕
 


〓〓〓〓〓一部抜粋〓〓〓〓〓

英エコノミスト誌によれば、
ジョージ・ソロスは2014年1月22日、ダボス会議で安倍首相と短時間の会談をし、

「日本の巨大なGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)はもっと大きいリスクを取る必要があった」とおどしつけた(“hectored”)そうだ。

柴犬《ジョージソロス、年金を株にぶちこめ‼ 安倍は、わんわん♪》

GPIFは世界最大の年金基金である。
~~~~~~~
これはソロスが、2013年から安倍政権が変更の見直しを進めているGPIFの資産運用について、

国債売却と株式購入の速度をもっと速め、もっと大きいリスクをとるよう

安倍首相に迫っていたことを伝えたものだ。

「GPIFは、ポートフォリオの中で

日本国債のウエートを2013年3月の62%から2013年末に55%まで減らし、
減らした分のほとんど

―約8兆円―

を代わりに日本株と外国株に投資している。」
柴犬《安定した国債より、リスクある株にぶちこめ‼と》
~~~~~~~~~
4月22日、田村厚生労働相はGPIF 運用委員会の委員7人を任命した
~~~~~~~~~
この人事でGPIFの運用委員を退任した慶應大学大学院の小幡績准教授は、ほぼ全員を入れ替えたこの人選の基準は、 

改革に積極的な人、株式投資に積極的な人を入れた」と「BLOGOS」のブログで述べている 
柴犬《人事まで代えて‼》
~~~~~~~~~ 
「プレイアド」はジョージ・ソロスのヘッジファンドである。
柴犬《ヘッジファンド、年金狙う》
~~~~~~~~~
「今年1月の日本株の急落場面では、『ソロス氏が売りに回った』といううわさが世界の金融市場を駆け巡ったが、

米証券取引委員会に提出した2013年10~12月期の報告書から、この期にソロス氏が日本株の売りに転じた事実が浮かぶ。」(下記記事を要約)

「日本株を売ったソロス・ファンド、世界景気減速を先読み」(2014/02/20 日経)
~~~~~~~~~
柴犬《売り抜けて外国人がウハウハ~。これもアベノミクス!》
〓〓〓〓〓〓引用おしまい〓〓〓〓

 

 

 

 

 

 

 

 

(過去記事おわり)

 

 

 

2013年7月

赤池投票しようキャンペーンの時に、

年金を株ぶち込みニュースはあったよ。

 

アベノミクスは

延命装置をすでにセットしていて、外国人に日本を買わせる売国経済政策。

 

 

 

 

 

赤池マンセー赤池マンセー自民党マンセー

してるネットの馬鹿ウヨのたちは馬鹿。

 

http://blog.livedoor.jp/nanyade/archives/15086021.htmlGPIF、2018年10~12月の年金積立金運用 過去最悪の14兆円超損失か

 

株価対策に国民の大事な年金資産をつぎ込んできた安倍政権の責任が改めて問われます。 
2019010501_03_1
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2019-01-05/2019010501_03_1.html 

 
 

消費税は全てここに補填されます

 

 

安倍「更に倍プッシュこの道しかない!」

 
 
44

売らなければ損失は確定しないので、ずっと持ってればいいんじゃないの?

 

 

>>44 
つまり積立金ドブに捨てろってこと?

 

 

>>44 
売れないならハゲタカ外資の餌食になるだけ

 


そんな事言ってたらどんどん買い増しして損を膨らませることになっちゃうよ

 

 

 

日経平均は10月の最高値から5000円近く落ちてるんだから爆損に決まってんじゃん 
更にこまめに利確してるから一杯高値掴みしてる

 

 

戦後最長の好景気なのに、40兆円の含み益を溶かして14兆円マイナスって超絶無能やな

 

 

損失は一般国民のみなさんと分かち合いますwww

 

 

 

米国経済次第で決まる日本経済に、更なる金融緩和をしても 
外需の養分になるだけ。 
再来年の安倍任期後の準備なんてしていない。 
異次元金融緩和の尻拭いは「どの政権」で「誰総理」かな?

 

 

 

黙ってても先細りだから、やむを得ない手ではあったんだろうけどね。 
でも、日経平均株価長期チャートを全期間指定で見てみると、 
1990年のすさまじい上昇を頂点に下降トレンドが圧倒的に長いんだよ。 
悪い言い方をすれば、たまに仕手化する低位株のチャートと激似。 

GPIFの運用をネガティブに見ると、上がり目でジャンピングキャッチして、 
その後長期のだら下げとヨコヨコを喰らって動けなくなる懸念もある。 
売らなきゃ損失は確定しないと言うけど、上がらなきゃただの塩漬け。 
その最中に団塊とバブルと氷河期の資金確保の解約が発生するので、 
そこで海外の売り浴びせのタイミングが重なれば相当ヤバいことになるよ。 

配当もなあ。企業業績や民間の所得が好循環しているうちはいいけど。 
まさか実態が割引クーポンや優待券、おもちゃとかだったら泣く。

 

 

 

公金で株価をインチキ上げしておいて株高で景気がいいから増税☆って狂ってるな