気がついたら9月。
あと4ヶ月で2015年も終わりか…
なんて事をタクシーに乗りながらセンチメンタルに浸っていたら、結構なスピードで乗用車に激突され、知らない場所で「すみません。お金は結構ですので、ここで降りて下さい」と降ろされました。
幸い怪我も無かったのですが事故の間近、視界が一気にスローモーションになりました。
噂ではこんな状態の時、脳が素晴らしい機転をきかせたり身体が瞬間的に防御態勢をとったりすると聞いていたのですが、僕の脳は
「これ、あかんパターンのやつやで!」
と雑にお知らせしてくるだけで、残念ながら何も超人現象は起こりませんでした。
ポンコツ防衛機能の所為で、2015年があと少しで終わるどころか、全てが終わると若干覚悟しました。
あのスローモーションは、いわゆる「タキサイキア現象」と呼ばれる状態なのですが、アスリートの世界では「ZONE」と言われる似たような状態があります。
20歳くらいの時、脳の勉強をしていてこの「ZONE」現象については興味が合って、かなり調べていた事を思い出しました。
細かいことは忘れてしまったのですが、その「ZONE」に入る為には、身体・脳を「フロー状態」と呼ばれる状態にしておくことがとても重要との事でした。
簡単にいうと一切の不安から解放され「超楽しい!超気持ちいい!」という快楽のまま集中力の極みに達している状態です。(※大して調べもせずに曖昧な記憶のまま書いているので、間違ってたらすみません。)
そして「ZONE」状態というのはアスリートだけじゃなく、スティーブ・ジョブズ、稲盛和夫さん達の著書を読んでいると、おそらく彼らもその境地で仕事をやっていたのだろうと推測される記述が多々あります。
つまり、僕らも自分たちの仕事でZONEに入れるかもしれないということなのですが、そのフロー状態に脳を持って行く為には、まず細々とした情報を一回綺麗に整理しなきゃダメっぽいんです。
というのも脳は「マジックナンバー7」(脳は同時に7つのことしか記憶出来ない)という特性があるので、例えばオフィスの机の上をまっさらにして視覚の情報量を可能な限り減らす等、とにかく脳のメモリを余計な事に使わない環境を作るのが大前提です。
そしてあらゆる心配事を解決させてから、心に余裕を持った状態で、取り組むべき・集中したい事に取りかかるという流れだったと記憶しています。
うん。
文字にすると結構当たり前のことだね。
でも完全に出来てないわ。
とりあえず仕事部屋を大掃除してから、さっさと「ZONE」に入り、脚本書こうと思います。
※僕も専門家でないので興味ある人はググったり、専門書買ったりしてください。いろいろ雑ですみません。僕も改めて勉強します。
懐かしの豊田スタジアム。
