今日は自分の体験した救出活動(リトリーバル)について書いてみる。

タイトルにナンバーを付けたのは、今後継続して記録を付けていく予定だからだ。

 

今朝は仕事が休みだったので7時ごろに起きた。

久しぶりに救出活動を試してみようと思った。

ヘミシンクCDは使わずにブルースモーエン流に行なってみた。

細かい事前準備の過程は省略し、かなり自己流で試した。

まずエネルギー収集は自己の内から湧き出るエネルギーと、地球の地下のクリスタルからエネルギーが出ているのを想像した。それが自分のところまで伝わってくることも想像した。

そして、さっそくガイドに救出活動を実施したいことを依頼した。

ガイドの姿は人の形をしているのだが、鮮やかな七色に光っている。おもに青と赤色の成分が強めだろうか。

すると、いきなり暗い背景の中に一人の外国人が浮かび上がった。

これにはかなりびっくりした。

えっ、もう現れたの?と思ってしまった。

さっそく挨拶をして、名前を尋ねてみた。そして、思い出したように自分もすぐに自己紹介をした。

彼の名前はマシュー?みたいな感覚が伝わってきた。たぶん。

たぶんと言う理由は、寝起きにすぐにメモしておけば良かったのだが、その時は面倒になってしまって朝食を食べてゴミだし等を済ませてパソコンに向き合う頃には、彼の名前の記憶が曖昧になってしまっていたからだ。

だから、たぶん名前はマシューみたいな名前だ。

服装はスーツのような紳士的な格好で、髪は茶色でカールのかかったもじゃもじゃな髪型。一昔前の髪型だと思われた。

そして、次の場面では、木造の洋館もしくはアパートらしき部屋の片隅で3人くらいの人達に殴られたり蹴られたりして亡くなったのだと伝わってきた。

次にあなたに会った事を証明できるように、何か証拠となる情報を自分にくださいとお願いしてみた。

すると、年代は1956年という情報が入ってきた。もう一つはロサンゼルス新聞。

そして、その後に、一緒に真上に見える光のある場所に行きましょうと誘った。

そして、一緒に手をつないで?ビューンと真上に飛んだ。

そんな急展開で救出できるのかと内心では疑問に思いながら上を目指した。

そして、すぐにいつもの白い宮殿に到着した。

ここは死者が光の先へと進むために通過するレセプションセンターだ。

そして、さよならーと別れを告げた。

彼は、何度かサンキューとお礼を言ってくれた。

そして目を開けた。

 

救出活動としては丁寧な過程を省いて、かなり自己流に省略した。

でも、思いのほか空想ではなく実際に行なったのだという感覚があった。

こんなんで良いのかな~とも思うが、今後も引き続き行ってみようと思う。