昭和の時代に高橋名人と毛利名人が対決したハドソンのソフト、スターソルジャー。
当時自分もファミコンでさんざんプレイしたなぁ。
シューティングといえば、最初に買ったソフトはバンゲリングベイ。このソフトは父親も一緒に遊んでいた。

そして次に買ったのがスターフォース。そして次がスターソルジャーだった。
 

↓思わず何か不正をしておりませんか?と思ってしまうほど神がかったプレイのTASさん。

↑動画まとめコメ付きさんのチャンネル↑

 

そして同じく小学生時代に人気があったハドソンの迷宮組曲。
ステージごとに楽器が増えて組曲が奏でられていくという異色の作品でもあった。

 

↑Nin-Ninのゲーム広場さんのチャンネル↑

 

当時のおもちゃ屋の外にアーケード版のゲームが置いてあって、みんな順番待ちして100円を入れてゲームを楽しんでいた。金を持ってる子供はゲームオーバーになっても何回も100円を入れてコンティニューしていた。周りの子供達は、その人達の続きのゲームプレイを楽しみながら周りで観ていた。

 

↑Tsukikage100さんのチャンネル↑

 

アーケードっぽさが凄くなつかしい。ファミコンで遊んでいた頃は、早くファミコンもアーケード版みたいに、キャラクター達がもっとモコモコした立体的な画面にならないかなぁと思っていた。今思うと、セガのゲームの世界がアーケードに近かったのかもしれない。自分はファミコンとプレステ派だったのでセガは持っていなかったが。