今日はヘミシンクのCDを聴いた。
ゲートウェイの1 ディスカバリーだ。
実は今までもゲートウェイの2と3は所有していたが、1は持っていなかった。
数年前に本屋で2のスレッショルドが売っており購入したのが初めてのヘミシンクだったのだが、当時はアマゾンですぐ購入できるという感覚がなく、1の在庫が無いけど、どうしても欲しいから1を飛ばして2を購入したのでした。
その時は1は聴かなくても、なんとなく本とかで内容の想像がつくなぁと思っていたので。
でも、やっぱり基本のフォーカスの状態は確認しておきたいと思い、ついに購入にいたりました。
さて、今日は2回目くらいなのだが、フォーカス10にたどり着く手前の準備段階くらいですでに映像が色々と見えていた。
それらに意味があるのかは別として、以下に記述する。
①太めの長方形の木の杭が、自分の頭の後方から前方顔面の目の辺りに突き刺さっている映像。
②桃を離れた場所へぶん投げる映像
③映像の明るさは暗い。知らない人達が何人も並んでこちらを見ている。その胸辺りには彼らの名前が記入されていると思われる大きな横長の名札が首から掲げられていた。
④元気がでた。
②についてはエネルギーの動きをイメージしていたときに出てきたので、驚きはしなかった。自然な流れだった。
③について、?だった。見たことない人達だった。救助を待つ人達だろうか。まったく分からない。
そして特筆すべきは①だ。映像を見たときに自分の鼻から眉間にかけての慢性的な痛みの連想に繋がった。これは、過去世で亡くなった自分だろうか。それとも、自分の側面だろうか。今世で傷つき癒しが必要な自分の側面かもしれない。いずれにしてもレトリーバル(救出活動)が必要だと思われた。そうすればこの痛みも治るかもしれない。
後で思い出したので④を追加した。
④については、なんとなく、ふさぎがちな気分が良くなった気がする。ヘタをすると会社勤めの頃の仕事に関連する勉強でもしようかなぁと思ったぐらいだ。
とても不思議だ。