先日の、
8月20日と9月11日は
ミーとムギのうちの仔記念日だったデレデレ


ミーは、
生まれて数日くらいで
首のあたりを
カラスに咥えられて飛んでいたところ

おそらくカラスが
ポロっと草むらに落としてしまって


それが、
犬のいるお宅の敷地内で

カラスももう一度捕獲するのを
諦めたであろうという憶測ニコニコ



あたしが、
チコの散歩途中に近所のお宅の敷地内で
猫の鳴き声が聞いて

当時、ウチにはモモもいるし
どうしよう、と保護するのを躊躇ってる
間に

娘がささっと
保護してウチの仔になったという経緯。



それが、
この前の8月20日を迎え
9才になったんだ。


あれから、9年経つなんて

ホントあっという間だったな



可愛いのだけれど、

油断すると噛み付いたりする

危険なヤツ、ミーニヒヒ



あまり、ほかの猫たちとは

仲良くなれなかったけれど

茶白トラ猫のトットとは仲良く出来てたな✨


おしっこ、あちこちしちゃうコンビニヤニヤ



でも

ミーだけを娘の部屋中心の生活にしてから

だいぶおしっこする範囲も狭まった。


ありがたいことだデレデレ






何かにもぐるのが好きなミー笑い


顔面偏差値高め女子だが

性格はヤバ目ニヤニヤ


でも、

黒猫クックはウチに来た時くらずっと

ミーのことが好きみたい。


ミーの部屋の近くで

ドアが開いた瞬間を狙うため


毎日ストーキングしとる↑ニヒヒ




⭐︎




9月11日に

ウチに来て5年になるムギ黒猫



今は旅立ってしまった

モモちゃん犬の散歩のときに見つけた


大きな怪我をしていて

ハエに集られていた仔笑い泣き



あの日から、もう5年経つんだねお願い




変わらず仔猫のように小さくて😊


前脚は変わらず不便そうだけど

みんなと仲良くして過ごしているイエローハート










まだ、ムギより小さかったプンニャとニヤニヤ


三毛猫スズネェちゃんとは

小さい仔同士デレデレ




仲良しプンニャとニコニコ


ムギは、誰かと一緒にいることが多いおねがい

寄り添うのが好きなんだなきっと。







あたしが日々過ごす中で


犬と猫と過ごす時間はとても

重要でニコニコ


それは、

あたしが愛情ダダ漏れなくらいに

たくさん愛して


犬や猫たちもそれに応えてくれるように


すくすく育ち、

表情豊かになってくれている。



それが生きていく上で

あたしにとって

とても必要なことラブ



あたしも愛をたくさんもらっているラブ




いつもありがとうちゅー




⭐︎



ちょっと話がズレるけれど

久しぶりにチコのワクチン接種のために

訪れた動物病院でのこと。



そこは、

医師の体調がすぐれない事があるとのことで

完全予約制なのだけれど



予約した時間に行ったら

結構混んでいて

待ちを覚悟したのだけれど。


何やら様子がおかしいタラー



助手の男女が駆けずり回っているけれど

一切、先生が出てこない。




様子を伺ってると


「コンコン」とノックする音がすると

助手たちが急いで外の方に出て

また戻ってきて


先生の言葉を伝言している。



「何なの滝汗と思って。



どうやら、

コロナ禍で室内で診察したくない

医師が外で診察しているようタラー



ただでさえ、

予約時間は過ぎていて


その変な伝言ゲームにより


さらに時間が無駄に過ぎていく。



ただ

ワクチン接種のためだけに来たのに。



あたしはいいけれど


動物病院に来てるだけで

何されるかわからないワンコは

ストレスMAXなのに



わかわからん

人間の事情に巻き込まれている。




そして、

その助手たちと医師との連携が

うまくいかないことにより


予約してない人が優先されたりなんだりで

早、1時間。



やっと、

チコの番かと思いきや



急患が入るタラー



急患は、仕方ない。

そちらを優先するのはわかる。



だけれど

訳わからない連携ミスにより

チコは1時間も待っている。



だから、あたしは

「あの、また後日来る感じでもいいですか?」

と聞いた。

「いや、怒ってるつもりはないけれど

あとどれくらい待つのかわからないから。」と。



すると、

また助手が外に出て医師に伝え

結局チコの接種を先に、ということになる。



あたし、

ごね得とか嫌いでね。


結局ゴネたら優先されるとか

何か世の中、ごね得じゃん、てなるからタラー




でも、

打ってもないのになぜか

会計は済んでるっつう

非現実的な状況だから



ささっと打ってもらって

帰ればスムーズだと思い直し



この残暑厳しいなか

なぜか医師の都合により

外に出て接種をすることに。






そして、

医師と対面。


何か、目がパキってるじゃんニヒヒ

どうしたよ、と思いながらも



注射打つのは上手いの知ってるから


「よろしくお願いしますっっ」

と巻き気味で頼んで。



そしたら、医師

急に診察をし出す。



いや、

医師免許ない助手が何だかんだ

聞いてきて診察の伝言ゲームしてたじゃん

さっき。

いいよもう診察とか滝汗



となり、

「いや、あの急患が待ってるので

診察は大丈夫です」と



早よしろ医者と思っていたら



おもむろに

「ここ最近世の中が不穏な状況で、人間も

昨年は60万人の死者だったのに今年は

140万人死んでるんです。

動物も増えてるんです!」とか

「毒素があちこちに」とか言う。




何の話やタラー

「どうでも良っっ」



とにかく、

あとにきた急患の白マルチーズが

気がかりだ。

飼い主泣いてたし。



医者をせかしてせかして

接種してもらって帰ってきた。




やっぱり注射はうまかったけど、

もう行かないや。



家族以外の人間が無理な

モモのために通っていた動物病院。


ウチのニャンコたちは

みなあのお医者さんに避妊手術してもらって

腕は確かだったのにな。




でも、

チコはどこの病院でも行けるから

もうわけわからなくなった病院には行かない。




今回の件、結局

コロナ禍で自分が感染するのが怖くて



助手を走らせて小間使いにし

残暑厳しくても

屋外で診察する医師。



助手たちも

動物優先というより



その医師優先の診察にしていて



元々、

動物を救うという軸や理念が

完全にぶっ飛んじゃってるっつう話。




そういや、診察待ちの間

熊野古道の天然水とかいろいろと

山積みになってたな。


毒素が抜けるのだろうか。



熊野古道の水がどうのって批判する

わけじゃないけれど



何かにすがる、

依存するっていう意味では



完全に

まんまとコロナ禍に翻弄されてる

証なんだろうなとあたしは思う。




あの病院がよくて

通う人は非難するつもりは

全くない。



ただ、

あたしの考えとは違うから

もう通わなくていいや、と思うだけ。




前も思ったけれど、

あの助手たちと医師は

共依存なんだな。




あたしもそうならないよう気をつけよう

と思ったタラー




飼い主は、

家族である動物に対して責任を

持たなければいけないと思っている。



だから、

病院選びも時には命取りだ。



ワンニャンのライフを

サポートする側として


健やかに一生を全うしてもらうためにも

改めて勉強になった事案だった爆笑




⭐︎




ではでは、また😊





⭐︎おわり⭐︎