「河内音頭」のCさんに電話した。
お元気でお変わりないのは想像できたが、定期的に企業セミナーの講師で忙しいとの事!それが早朝6時半からなので準備も含めてなお凄い!やはりお元気でした!
「あの後病院に何人送り込んだか解らないわよ~~~」
10日間入院中もお見舞いの人が多かった~その人達がほぼ全員先生の診察受けてきた~とは聞いていたが~あの後も変わらっていないようだ。(娘さんと旦那さんは次の週に入院したし~~~)
その後セミナーでの挨拶も民謡大会の挨拶にも先生の点滴療法から始めるので今は「点滴相談セミナー」でも開こうかと思っているという。
凄いとしか言いようがない!
私も退院後、自身の回復を同じ病いを抱えた人達に伝えたいと思ったことがある。ご本人にはなかなか会えないがそれぞれの家族の人達に先生の本を渡してお話ししていた。ただこの地方から東京までは遠い!新幹線に乗って2~3回乗り継いででは普通の人でも覚悟がいる。ましてや、今診察を受けさせたい人はどこかに不自由を抱えている。
もし可能なら、、、先生に点滴を受けられる病院をもう少し西寄りに一カ所作って貰えないかと思った、、、、、けれど、、、、、
最近、ある方のコメントで先生が都内で脳梗塞のカウンセリングしてる日(日曜日)を設けているのを知りました。
じゃあ先生は週7日全ての日が病院という事になってしまってる!!!
自身のお身体は大丈夫でしょうか、、、
先生が心配です、、、