たまたま見た「笑わない数学」てNHKの番組


暗号理論についての回で、出てきた話



p✕q=n 

→→→簡単

⬅⬅⬅難しい


例) 

1,503✕4,681=7,035,543

7,035,543=?✕?



このp✕q=nは簡単に答えが求められるけど、nからp✕qの組合せを求めるのは難解


これを暗号化⇄解読に応用したって




この数式の部分みて思ったの

世界もそうだな、て


p✕q=n 


無数の方法の組合せ=欲しい物(お金、恋愛、美、健康、心の平和、自分に戻る、etc.)



何をして欲しい物を手に入れてもいいの、どうやってそこに辿り着いてもいいの


1,503✕4,681=7,035,543 でもいいし

1✕7,035,543=7,035,543 超簡単でもいいの



色んな人が色んな方法を言ってるから、自分に合った方法p✕q見つければいいだけ


言ってることは結局同じ、向かう先は同じ、

その人それぞれを通すから表現の仕方違う、

やり方違う、

通る道が違う、

出発点が違う、

好みが違う


どんだけ強い人が、このp✕qが絶対です!これ以外にnを出す方法は無い!て言うてても、

単なる一つの組み合わせ、あくまでその人が出した数式


自分にしっくりくる組み合わせが絶対にある




無数の善悪p✕q=世界n

無数の人間p✕q=大元n


nは色んなp✕qから出来上がってる

この色んなp✕qがゆるされてる、抱合されてる結果、nになる




こゆこと考える事が私の好きなp✕qです🤓