ハウス プロクオリティ ビーフカレー 4袋入り 中辛 680g ×6袋 [レンジ化対応・レンジで簡単調理可能]
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エンハーツ20クール目、6日目。
9月8日、日曜日。
弁当。
うまうま。
バイト中に、少しだけ熱湯を左手にぶっかけてしまってヒヤッとしたのですが、私が心配しなくてはいけないのは右手だったので安心しました。
えーと、説明しておくと、乳がんの手術の時に(私は右乳乳がん)、右腕のリンパを取っているので、右腕はばい菌などにとても弱くなっているのでした。
だから、右腕のケガとか火傷にはとても注意が必要。
左手だったら大丈夫。・・・と思ってしまうけど、左手も通常程度には気を付けなければ。
で、今日、熱湯をぶっかけてしまったのは左手だから、特別な心配は必要ないし、結局火傷などにはならなかったので大丈夫。
で、こんな時にいつも考えてしまうのは、右腕を大切にする感じ。
そもそも右腕だけでなく全身においてケガも火傷もしたくないので、注意はしておりますよね。
そんな日常の中、右腕だけを心配するなんて、これはもう至難の業。
で、右腕を大切にするイメージでいつも思い浮かべる映像があります。
鳥山明さんのデザインで牛モチーフの怪物が鎖鎌だかトゲトゲの鉄球だかをぶんまわそうとしておりまして、そいつの前を通って洞窟の道だか吊り橋だかに進まなくちゃいけないので、そいつの前を通るときには右腕をかばいつつ、いざとなったら左腕を差し出す用意は万全だ。
で、その牛モチーフの怪物の元ネタを探しているのですが、いまだ見つけられずにいます。