映画は、仮面ライダーに桃李の出演作は観てきておりますが、久しぶりに感想記事を書いてみたくなりました
図書館戦争は楽しみにしておりました
何故なら、先月観た「ピースオブケイク」が、恋愛物なんで仕方ありませんが、あまりにも私の興味範囲外すぎて、何とも言えない気持ちで帰路についたのです
しかもかなり期待していた「日本のいちばん長い日」が、夏休み明けに観ようと思っていたらすでに昼間の上映はなくなっていて、泣く泣く観るのを諦めたのです
そんな、慰めの気持ちもありながら観た「ピースオブケイク」に泣かされたのです
そりゃ、図書館戦争に期待するしかないのです!!!!!
*ピースオブケイクについて、これは私の個人的好みで話してますので、作品を悪く言っているものではありません
では、本題…
~~~~~図書館戦争~~~~~
☆榮倉奈々があんな大きいって知らんかった
☆「どうして、ここまで…」というような台詞がありますが、極端な世界すぎて私はついていけません。だからそこは深く考えずに(そういう世界なんだ)と言い聞かせるしかありません
☆色んな世界観がある映画の中で、何度も世界に入り込む努力をしなければ、全てが無になりそうで頑張りました。努力無しではあの世界には入れませんでした。
☆良くも悪くも取られる役柄が本当にピッタリの石坂浩二にツボ。
そんな感じの中での桃李
普通にカッコよかったよ。頭のキレる役は良かろうが悪かろうがいいね(笑)
そして何より、福士くんと兄弟って~のがね~。
そっちの作品お願いします。
手塚兄弟が主役でスピンオフ。
今回、桃李の話はまぁこの位でf^_^;
では、誰の話をしたいかって~と、もうおわかりでしょうが、
岡田准一
いや~、予想以上のカッコよさでしたね
岡田准一の顔と名前が一致するほど私の中で認知できたきっかけがいつだったかはもう覚えてないけど、最初ジャニーズなんて知らなかったもんね。しかもV6なんてアイドルグループだったなんて。
V6は知ってても一人ひとりまで知らなかたし、本当ビックリでした。純粋に俳優さんだと思ってました。
で、岡田准一ですが、本当にあんなこと出来るんだってね。何かの番組で観たけどすごいよね。どこに向かってんだと思わなくもないけど、いざって時にあんな身体が動く男性がいたらそりゃ堪らんでしょ
人生になかなかないことですが
いや、あって欲しくないですが
まぁ、私にあってもそれ以上の出来事は起こりませんが
あの戦闘シーンはめっちゃめちゃカッコ良かったです
貫禄もあるし、リーダー的存在の役がピッタリですね
♧総括
内容を考えると、敵側は敵側で自分の信じた正義に命をかけてたわけだし、あちら側にも同じようなエピソード(?)があって当然のことで、信念を貫く姿勢はどちらも同じ。
誰を主とするかで思想も出来てくる
しかし、両方の主が武力行使のように走ってしまったのは云々かんぬん……
と、難しい話に突入してしまうので、『闘う岡田准一がとにかくカッコ良かった』という映画にしておきたいと思います
あ~久しぶりにBlogにめっちゃ時間かけたわ(笑)