レポの度に、私が苦手としている最後の挨拶となりました(笑)やっぱりよく覚えていません。
しかしそれは!隣でプチ兄弟喧嘩が始まったからです・・・ま、ちょっとした小突き合いといいますか
なにゆえ、こんな時に(-_-メ)
そういえば、これは最後じゃなかった気もしますが、「スケジュール的に大変じゃなかったですか?」
という質問がありましたね
蒼汰くん
「ま、…ドラマと並行して撮ってましたしね…でもそんな」
司会
「寝不足とか…」
蒼汰くん
「あ~、いやいやそんなのは全然(平気)」
みんな頷く
ふみかちゃん
「若いしね!」
司会
「あ、これは失礼しました」
(笑)
ふみかちゃん
「あ…それに!楽しいし」
蒼汰くん
「そうそう、楽しかったから」
みんな大きく頷く
でも寝不足を気にしないって、やっぱり若さ故だわw
で、最後の挨拶ですが(笑)
みんな
『ファンの皆さんとこうやって会えたのが嬉しい』
というようなことを言ってたと思います。
蒼汰くんは
台本をもらう前から(これはやってやるぞ~)と思ってて、魂込めて作った作品であること
みんな40のスイッチを全部使ったのがわからなかった方も多いみたいだったので(いや、本当はわかってると思うよ)一つ一つのスイッチに注目して40回見ることは……出来ないかもしれませんが(笑)何回も見て欲しい作品です
というような話だったと思います。
そして、最後にみんなで
「宇宙~、キターッ!!」
をやって終わりました。
そして、手を振りながら退場~
出入口近くって、退場の時は美味しいわw
すごく近かったし、次男が「バイバ~イ」って言った時、遠くに手を振ってた蒼汰くんが、顔を下ろして笑顔で手を振ったのが真っ正面でした。
次男の声に気づいて次男に手を振ってくれたということにしておきたいと思います。
そうさせて下さい(笑)
15分の舞台挨拶の話がその5までいっちゃうとは、それだけで私のテンションがどんだけ上がる舞台挨拶だったかがわかると思います。
フォワッチャー!も、変身も、何も久留米だけの話ではないのですが、これが見れたってのはかなりの価値があったと思います。
仮面ライダー部の4人の皆さん、素敵な時間を本当にありがとうございました!