AKB妄想小説ブログ

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さぼりのS太郎です。




SはさぼりのSです。

さらに戒めますww



ちゃんと更新したら名前戻しますw




ってか前記事のコメ欄閉じるの忘れたし、

なんのための戒めかわからないですねwもはやw



ってかコメントくれる方々やさしいやさしいやさしい!


やさしすぎてむしろ怖いです!←笑




話は変わって、今日はリクエストアワー最終日でしたね♪


見ちゃいましたw



すっごくいいライブだったと思うんですが

自分が新規だからですかねw


シングル曲が固まりすぎてなかったし、SDN感動したし、いっぱい笑ったし、、、、


いい意味で期待を裏切ってくれました♪



いつか行ってみたいな!






ってか見る暇あんなら更新しろよって


話ですよねw



あんなくそつまんない小説でも読んでくれる人がいるのだから!!!



それに忙しくても更新する人は更新するし




がんばりま~~~す!!!!!

















「ねえ、それって恋じゃない?」








麻里子の言葉が胸に刺さる






「ないないないないっ!!!ぜーったいない!」







「第一あたし女だしさ!あっちゃんメンバーだしさ!」





ありえんやろ~~~!!!!

そう思いながらもドキドキしてる




「わかんないよ~外見完璧男だし。ひげみなはもともと男だし。」

麻里子がズバズバ攻めてくる




男っていうなや~!!






あたしが、あたしがあっちゃんを好き?考えたことなかった。

まず恋をしたことがないし・・・



「じゃ、あたしはこれで。打ち合わせあるから~」




おどおどしたたかみなを残して楽屋をそそくさとでていってしまった




なんなんだ!




少し落ち着こうと思ってペットボトルの水を飲もうとしたとき、




「高田さん」



楽屋に入ってきたのは意外な人物だった。












「はあ~・・・」




「たかだっち~」




「はあ~・・・」




「たかだっちってば~!!!!」





優子に体を揺すられて初めて自分がボーッとしていたことに気づく。




「なぁにかんがえてたんだ~??」

にやけ顔でこう聞いてくる優子に思わず吹き出してしまう





「っな、なんもないっすよ」





そうは言ってみたものの、最近はあることで頭がいっぱいだ。





大好きなカツ丼・・・ではなくて、




お気に入りのピンクの小物・・・でもなくて、




リボンつけたいなぁ・・・なんてことでもなくて、






ずっと頭から離れてくれないのは








あっちゃん。




あっちゃんが浮かんでくるのは前にもよくあったけど


今回はなにかが違う。




あっちゃんのことを思うと胸が苦しくなるし、

会いたくなるし、あの笑顔を見たいと思う


でもいざ顔を合わせるとかわいすぎて

顔が真っ赤になってしまう。






この気持ちはなんでスか??





そう思いながらたかみなはまたため息をついた