どこに行ってもスタバに寄っちゃう。
わたし、
確かにコーヒー好きではあるんです。
Starbucks=スタバさんは、
世界各国どこにでもあって
同じクオリティのコーヒーを出してくれるのが
良いところなのですが、
どこで飲んでも同じ味
なので、
わぁ!これすごい!美味しい!!
…的な感動は無いと思うんですよね。
(いや、普通に美味しいんですけどね!)
現地の地元カフェに入った方が
比較的価格もリーズナブルだし、
それはそれは個性的なメニューがあったり、
練乳入りが突然出てきて戸惑ったり、
お酒入りのコーヒーが出てきちゃったり、
そんなハプニングも含めて
思い出になること間違いなしなのですが、
①確実にトイレが綺麗

②チャレンジに疲れてる時に良い
元気がある時は良いのですが、
旅の中盤あたりで、
ちょっと疲れてきたなー…なんて
思っている時。
知らないメニューを見て、
自分の口に合うかどうか分からない物に
チャレンジをするの、
「ちょっとしんどいなー…」
って、わたしはなりがちです。
なので、はじめの方に書いた
どこで飲んでも同じ味
が、
逆にありがたかったりするんです。
*台北の店舗で📷
よく海外への旅に
インスタントのお味噌汁や
梅干しを持参される日本の方を
見かけますが、
それと同じような感覚なのでは無いかなーと。
あ、いつもの味ね。
に、ホッとするんです
③建物が見たくて。
チェーン店なのに、
看板は一応あれど
こんなに外観に統一感が無いって
凄いですよね(笑)
個性的な外観のスタバさんは
行ってみたくなります
特に、
その土地の古い建物を再利用して
作られている店舗は
(京都の二寧坂店とか)
出てくるいつものコーヒーと
館の歴史のギャップが面白いなーと
思います。
④適度に居心地が良い
これがきっと1番の理由。
マックほど店内がうるさく無いし、
飲んだら早く出ていけ!…という
スタッフさんからの圧も無いし。(笑)
座って次に行く場所を調べたり、
ちょっとリュックの中を片付けたりして
程よく休憩が出来るんですよね^ ^
これからもありがたく
寄らせて頂きます♪
🥤☕️