こんにちは、まりあです

ご訪問くださり、ありがとうございます

今日は、顕微授精移植後の妊娠判定について

2017年
9月12(火) 20日目に移植して、
10日後の、 9/22(金) 30日目が判定日

もしかしたら、赤ちゃんが出来ているかもしれない
と、そわそわドキドキワクワク

妊娠超初期症状的なものは何もなく、
つわり的なものもない。
お腹をさすっては、
「赤ちゃん、がんばれ!
無事に育っていますように
」


と唱える。
5AAの胚盤胞を移植したのだけれど、
可能性は50%と言われていた。
病院へ行く前にフライング検査はせず、
病院で結果発表!
夫と一緒に病院へ



血液検査をして、待っている間、
手を握って「出来てると良いね
」

って言いながら待つ。
頭の中で、
「大丈夫!大丈夫!きっと妊娠してる!
もし出来てなくても、50%だからしょうがない」
と、出来てなかった時の保険をかけながら。。
診察室に呼ばれ、
先生はあっさりした感じで、
血液検査の用紙を渡して、
「はい、HCG値高いですね、妊娠してますね」
「やったぁ
」と夫婦で顔を合わせて


頭の中ではとびきり嬉しかったけど、
冷静に今後のお話を聞きました。
妊娠判定後も、しばらく
ホルモン補充のエストラーナテープは
続きました。
以前に胎嚢確認後の流産を経験しているので、
心拍確認まではかなり心配

9/29(5w1d)に胎嚢確認

10/5(6w0d)に心拍確認

10/13おめでとうのメッセージ付の
今回妊娠した受精卵の写真をもらい卒業しました。
胎嚢確認後から、
少し胃がムカムカするときがあるな
↓
心拍確認後、
10/10辺りから、何も飲めなく食べれなくなり、
3ヵ月続く、凄まじいつわり経験を
することになりました。

妊娠するまでも、大変でしたが、
妊娠後も大変だとは想像もしていませんでした

(母親はつわりほとんどなかった人で、職場の周りの人も元気な人が多かったんです)
念願の赤ちゃんがお腹にいるということで、
なんとか頑張れました



毎日のようにつわりで吐いていたので、
赤ちゃんは生きているんだな、と安心はできました

次回は、妊娠した時にやっていたこと
について書きたいと思います

その後、2人目の不妊治療について書いていこうかな

現在、再度採卵中です。
お読みいただきありがとうございます

まりあ
