東洋的な
臓器と感情は繋がっている論
をわたし自身もそう思っています。

10年近く
ナースという
西洋医学でご飯を食べさせて頂いて
ますが、
西洋的な医学は心や身体が置き去りに
なっているなと思います。

とくに日本は医療や薬への依存度が
高いという調べも出ているし
現場でも「それいらなくね?」
って100万回くらい
思ったことがあります。
(数えたことはないけど)

一方東洋的な医学?は
極端にいうと
思考を捨てましょう
みたいな風潮が強く広がっている気がしていて

どちらも一方だけでは
なんか違和感を感じていました。

肉体もそうなんだけど
たった一つの臓器だけが働いて
生命を維持してくれてることって
無くて

病気も然りで
たった一つの原因が病気を作ったわけでも
ないよね

って思っています。

真実はいつも一つ!
ではない。

西洋的な分野も
東洋的な分野も
スピや意識や宇宙なんたらも
いろんな方向からこそこそと
自分の肉体や体験
感覚などを遣わせていただき
研究を重ねてきましたがw

たった一つのの何か
って本当にあるのかな?
って思います。

調和やら統合やらと言うけれど
そのためにやらなきゃいけないことなんて
あるのかなと思います。

もう今ある景色は
大調和の中にすでにあって
その中で感じ体験気づき
生きている

ということを

臓器たち肉体たちと対話して
いると
そんな想いが湧いてきて
温かくなるのです。






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