もがきながらやめたくなりながら
自分と向き合うことから逃げずにここまで
良くやってきたね。

看護師の仕事はなんだかんだ11年目
アートも6年目


紆余曲折ありながら
やめたり止まったりしながら
よくやってきたよね。


飽き性というか
気持ちが変わりやすいけど

それでもやっぱり続けてきた事実はあるよね。

それって結構すごいことだよ。


続けられないんじゃなくて

続けてきた事実を認めてこなかったこと

他人を基準にしてたこと

続けることの基準が厳しすぎたこと


だったんじゃないかな


続けるのって来る日も来る日も
絶え間なく休みなく
やりつづけることだと思ってたし


途中で一旦止まったら
そこでゼロにしてきたと
思ってた

でも

止まりながらも
結局看護師をして10年経ってたし
アート描き始めて5年経ってたし

気がついたらそうなってた

てことが続くってことだったのかも


自分でなんとかしようと
結果をコントロールしようと
流れに抵抗して抵抗して抵抗して
わたしがやった
って実感がないと認めてあげられない
と思い込んでたけど

事実として
時が証明してくれてる


ほれ、
勝手に時は進んでるっしょ?

と。


わたしたちは委ねることしか
本当は出来ないんじゃないかな
と思ったりする