わたしは
太陽水瓶座1ハウス
月しし座7ハウス


ホロスコープを詠むときに
わたしはいろんな人の見解を見聞きして
トータルして見るのが好き

占星術って
正解がなくて
終りがなくて
アーティスティックであり
クリエイティブであり
論理的でおもしろい

いろんな見解から見るって
いろんな世界と
宇宙と会合してるみたいで
おもしろい

しかも
そのテーマはわたしについて
だし笑

わたしがなんのために
星を詠むのか


それは
とにかく自分を知りたいから

それがおもしろいんです。



自分が思っとる自分で
本当はそうじゃなかったりする


苦しかったり
何かひっかかりがあったり
何かしっくり来てなかったり



そういうときに
星が助け船を出してくれたりする



星たちは
素直であるがままを表現してくれる



よく読んでいくと

見たくない
受け入れたくない
え、こんなん自分なはずない

そういう星たちに出会う。


紛れもない自分自身なんだけれど

自分自身が避けてきたり
見ないふりをしてきたり
都合よく解釈していたり

そういう部分を
少しだけ受け入れてみようかな
みたいになれて来てる今

本気で生きようって
決め直したから

その受け入れたくないような
なんかしっくり来ないような部分と
手を結んだら
新しい世界に出会える気がしている