ツインソウルやツインレイのお話は

いろんなところで

いろんなカタチでお話されている



わたしもそれらにお世話になったし

助けられたりしましたけど


自分自身のツイン体験を通して感じること

というか


ほぼ確信的なことは



ツイン体験は

いつ

どんなカタチや

誰かだとしても


どれも


自分自身わたし自身に還る○



というところなのだと思っています。




ツインじゃないパートナーシップも

そうだと思うけどね。



相手を通して自分を知り

思い出していくの旅。



相手への愛おしさは

自分自身への愛であり


相手とともに過ごした時間や

肌のぬくもりや

心の安堵感



今は実態 人間の形として

目の前になかったとしても



肌や細胞や

子宮や耳や手

ひいてはエーテル体の中に


ちゃんと存在している



それは自分自身の一部になっているし

子宮を持つわたしたちは

その体験や存在ごと

子宮という宇宙空間に宿し


わたし

という

一つの生命体として生きているんだと思います



サイコパスみたいでごめんね😄



女性性という空間の中に浮かび

まどろむ男性性


こんな感じが統合なんじゃないかなっていうのが

ツインレイの統合のわたし的感覚です。







男性の挿れたいは入りたい


子宮という空間に包まることで

自分が自分に還る


の安堵感を感じているのかなと



女はある意味ブラックホールだなと

思ったりします


怖くて強くて美しい





といいながら



結婚とかカタチが

どんどん必要なくなっていく世界は楽そうだけど



やっぱ地球に来たし

一緒に幸せや楽しみを体験するパートナーは欲しいなぁ


という願望はあるのだ♡



ツインレイツインソウルは

ライトワークを広げていくお役目が

と言われていたりするけど



“ワタシ”

の中で

ツインレイやツインソウルたちのキオクと統合しちゃえば


実態としてパートナーとしていなくても

ライトワークは成立していくんだろうなと思う



パートナーがいたら

“より”楽しいよね♡ということ。