“失った”とき

“手にしている”ことがある



大好きな人が離れていったとき

体がえぐれて

心が空っぽになるくらい


悲しみと

苦しさと

辛さを

感じました



30代に入ってから


縁が深かったんだなと感じる男性たちと


“レンアイ”をしてきて



好きになって信頼し

大切に想い

時が来たらお別れする



そんな流れの中




レンアイをする度に

魂が磨かれ

愛を学び

器を広げさせてもらったんだなって思う


痛みは尋常じゃなかったけど



彼らの愛が

わたしをオンナにしてくれたし

母にしてくれて

彼女にしてくれて

妻にしてくれて

親友にしてくれて


わたしをわたしにしてくれた




出会ってくれたこと

愛し愛されてくれたこと



彼らにこの世界で出会えたことが歓びだったこと



男性の愛の大きさを知り

愛とは

カタチではないこと


愛する人がいる歓び



彼らとの愛の体験が

今のわたしを支え続けてくれたこと


ここに今のワタシがいること




ただ純粋に誰かを好きであること

愛するということ

喜び合い笑い合えること


その愛と奇跡✨



失った“カタチ”

を越えた


大きく深い

“愛というあたたかい感覚”

を内側に宿していたこと



彼らへの最大の愛と感謝を♡



ありがとう♡

愛しています🌿



わたしはわたしに還る旅路にいる💞