急にレムリアのキオクを

思い出し始めた



今までもなんとなく

気がついていたけど


得意の見ないふり😌

してた



レムリア


この言葉に

どれだけながいこと

懐かしさや心地よさを感じてきたか



アトランティス

この言葉に

違和感と怒りを感じてきたか


男たちが潰した

いつも男がジャマをする


そんな怒りと悲しみのキオクのカケラが

まだ残っていたのだ



今の彼に出会ってから

今回は二人で

美しい国を創るんだ


そんな気持ちが消えなくて


彼にはなぜか

アトランティスを感じていた


時々出てくる

どこからともなく湧いてくる

怒り


彼だけじゃなかった


スピリチュアルを知り始めてから

深く縁を感じるお付き合いをした男たちに

腸煮えくり返るような


全部お金がらみ

権力 文明開化


昔から男に負けたくなかった

謎の思いは

その深いキオクだったのだろう


男性に対して

下手にでて

タイミングが来たら爆破する

どっちも無意識レベル


そんなことを繰り返してきて

昇華していたキオクが

最後の別れに出現してきた


もうわかったから

もう大丈夫だから

許します








過去世を知って何になるのか?

って思ってた



でも今


今はわたしがわたしの道を

進んでいくために

知りたくなった


自分は何者なのか

わたしとは誰でなにをしたいのか


それを問うたとき

直感を通して

カードを通して

レムリアからの呼びかけが

わたしを誘ってくれた



古代の叡智

古代巫女舞

古代布

古代蓮


あるときは

古代の叡智と現代を結びたい

なんて直感も来ていた



それはわたし自身をつなぐことだったのかもしれない


わたしは過去世で

ソウルソングを歌い

ソウルダンスを舞い

祈りを捧げていたんだと思う


サラスヴァティは

芸事の女神


小さい時から歌うのが大好きで

お遊戯が大好きで

キラキラしたおもちゃの宝石やビー玉やオハジキが

大好きだった


ベールのような布が大好きだった


羽衣に憧れた

美しく踊る女性に魂ごと惹かれ

美しすぎるタオライアーの音色に

全てのキオクごと惹かれた


水 蒼い水のそばに暮らし

クジラやイルカやクジラとお話してた


石や木々たちとお話してた


そこは女性たちが自由に輝く世界で

子どもたちが自由な世界で

男性たちがたくましく見守る


そんなそんな美しい世界なんだ


この未来世では

ヒーラーとして

女性を目覚めさせる


わたしが夢見ていたのは

過去世のレムリアの

景色だったんだ



わたしが手放せなかった過去は

この肉体として生まれるもっともっともっと前の

魂のキオク


だったんだ




レムリアの叡智はエネルギーとして

存在している

わたしはそのレイラインを導かれながら

辿ってきたのではないかなと思った



作り話にしては

キオクも鮮明で

言葉が自然と息するように出てくるの


ただ浮かんでくる

自然となんの抵抗もない

サラサラと流れる水のように

言葉たちが浮かんでくるの



サラ沙羅は

わたしがレムリアにいたときの名前だ



だからわたしの中に

ずっとあったんだ


レムリアのエネルギーと共に

ヒーリングをしていく


それは

子宮を癒やすこと


水は記憶を持っている


モアナだったかな?

そんな言葉を思い出す。



レムリアの叡智を受け取り

サラ沙羅と共同創造すること


これはわたしのイニシエーション

自己統合



クァンインは

全てを許し慈しむ女神


わたしは全女性が

目覚めるまで伝え続ける


そう決めてきたんだ



タントリックヒーリングは

女性の子宮を癒やし

男性のハートを癒やす


キオクごと

宇宙ごとヒーリングする


イノチそのものへの慈しみ



わたしの統合は


レムリアを思い出すことから

始まる


自分の感覚への信頼


これがわたしの魂の声


宣言をした瞬間

全てのわたしのカケラたちが

集まって来てくれた


奇跡ばかり起きてる



御岩神社には

わたしのキオクのすべてが

ある


こんなに自分に還れる場所は

今の所ここだけ



ありがとうありがとう

愛しています