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どもどもども
今日は雨予報だったのが一転して晴れてよかったです。
台本読むのに追われてブログを書く暇が、、
( ̄~ ̄;)マタイイワケヲ
最近は河津桜やら梅やらネコ柳やらの花を見かけますわ。
沈丁花の香りも漂ってきて。。。
淡き光たつにわか雨
愛し面影の沈丁花~♪
あ、歌ってる場合じゃない
このブログに訪れて頂いているそこのお方。
お芝居観に来ませんか?
ゆかりさん舞台に立ちます。
倉科遼さんてこのメッセージ伝えたいんだな~とセリフの端々から感じいっている今日この頃なのです。
新宿まで来れる方はぜひいらしてください。
舞台『永遠のバディ』
◾️チケット予約フォーム
(※門久に直接連絡頂いても大丈夫です)
◾️公演日時
◆チーム ※門久由賀里は◆チーム
3/21(木)14時◆
3/22日(金)19時◆
3/23(土)14時◆
3/24(日)16時◆
⭐チーム
3/20(水)19時☆
3/21(木)18時☆
3/22(金) -
3/23(土)18時☆
3/24(日)12時☆
◾️チケット代
前売¥3,500 当日¥4,000(全席自由)
◾️劇場 サンモールスタジオ
〒160-0022 新宿1-19-10 サンモール第3マンション
東京メトロ丸の内線「新宿御苑前駅」大木戸門口(2番出口)より徒歩5分
◾️原作・製作総指揮 倉科 遼
◾️脚本 高梨 由
◾️演出 黒瀬 義明
原作/「純と愛」(作:倉科遼 画:岸みきお 小学館)
母一人・子一人の貧しい家庭で育ち、不良仲間と荒れた日々を過ごす少女・愛。高級住宅地に生まれるも、心臓に病を抱え、籠の中の鳥の様な日々を過ごす少年・純。小さなスマホが出会うはずのなかった2 人をつないだ―いくつもの障害を乗り越えて紡がれる、青く切ないピュア・ラブストーリー
原作は『女帝』『夜王』で有名な倉科遼さんです。バディとはダイビング用語でペアのことですが(ダイビングは潜る際必ず2人1組が義務づけられている)、倉科さんの熱いメッセージぜひ観劇しに来て下さい。
m(__)m
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190308/21/yukarinkikaku/db/2a/j/o1080060714368545450.jpg?caw=800)