アタシにとってまさかの・・・
大好きな「時代劇」で
大好きな「北村一輝」が
大好きな「猫」と競演!!!!!!ヘ(゚∀゚*)ノ
・・・と、「アタシ得」としか思えないドラマでwww
しかも、時代劇とはいってもゆる~いので、時代劇を普段観ない方でも楽しめますw
時代考証的にはムチャクチャだと思うんですがwww(猫飯でニャーハンとか)←
時代劇にはうるさいアタシでも、これはアリだと思うw( ´艸`)
東名阪ネット6加盟局などによる共同制作(過去、『幼獣マメシバ』など)なので残念ながら
こちらでは放送してなく(BSフジやひかりTVなどでの配信でしか観れない)、アタシもサイト
や動画で知ったんだけど(;^_^A
ドラマは今月終了してしまいましたが・・・(BSフジでは来月から再放送ケテーイ!)
なんと!!!!!!
3月1日に劇場版が公開!!!!!!`;:゙;`(;゚;ж;゚; )
観るしかないーーーーーーーーーーーー!!!!!!ヘ(゚∀゚*)ノ
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【あらすじ】
時は幕末、かつて「まだら鬼」の呼び名で畏怖された剣客・斑目久太郎は、今はしがない
浪人に身をやつし困窮した日々を送っていた。
そんな久太郎に「猫を斬ってほしい」という奇妙な依頼が舞い込んでくる。
依頼主は呉服問屋の番頭で、曰く「堅物だった主人が猫を飼い始めてから幼子のように
骨抜きになってしまった。これは化け猫に違いないので退治してほしい」。
馬鹿馬鹿しいとは思いながらも、三両の報酬に背に腹は変えられず依頼を引き受ける久太郎、
番頭の手引きで屋敷に忍び込み、いざ対峙…そこには無垢な瞳で久太郎を見つめる一匹の白猫・
玉之丞の姿があった。
翌日、斬った猫の骸を引き取りに来た番頭に「決して開けてはならぬ」と物の怪の封をした壺を
引き渡す久太郎。化け猫騒動もこれで一段落、と思いきや、番頭が引き払ったのを見計らったか
のように押入れから出てきたのは…久太郎が退治したはずの玉之丞だった。
剣しか知らず、刃の世界を追い求めるしか生きる道のなかった男の…
心の中の何かが揺り動かされようとしていた。
公式のキャッチコピー?は『動物癒し時代劇』って書いてあったwww( ´艸`)
でも、ありそうでなかった新しいジャンルだよねw
白猫・玉之丞がホントいちいち可愛いし、猫を多頭飼いしてる絵師のお爺さんが
出てきたり(猫の飼い方などを教えてくれるw)、勿論他の猫も出てきたり。
猫を飼ってる人なら「あるある~www」とクスッと笑えるシーンも多い!!
特に猫を拾って飼った事のある人なら久太郎に感情移入する事間違いなしwww
強面侍の北村一輝扮する久太郎の心の声がいちいち面白かったりと、基本的には
コメディなので観た後癒されます( ´艸`)
猫好きさんには心からオススメしたいドラマ(そして映画)
です!!!!!!(≧▽≦)ぜひ
ドラマのDVDBOXは予約しようと思ってるwww( ´艸`)
おまけ。
ブロ友のよしやんさん に『猫侍ってプレステにあったよねw』と言われ、
ググってみると・・・(゚д゚)
グラフィックに一目惚れして、ゲームアーカイブスで600円だったので・・・
PSPにDLしてしまったwww( ´艸`)
それどころか、アタシはこのゲームも知らず、北村一輝のこのドラマをやる
ずっとずっと前・・・今から10年まえくらい。
19かハタチの頃書いてたオリジナルの時代劇漫画のタイトルが
『猫侍ユキ』wwwΣ(~∀~||;)
(※クリックで拡大して生原稿を細かく見れますw)
ケッコーありふれたタイトルだったのね・・・(=◇=;)ちょとガーンwww
しかもこれも白猫だし( ゚ ▽ ゚ ;)w