今日は子供たちとの
最後の日でした...
相変わらず
子供たちの可愛い笑顔や
泣き顔は
そこにあって
わたしを癒してくれました*゜
そして
子供たちは
わたしに教えてくれました*゜
人としっかり
向き合う素直さを。
子供たちの喧嘩する姿をみて
話を聞いたり
仲介していると
人と人との
関わりや思いやり
素直な心を
改めて感じられることが
できた気がします*゜
大人になるにつれて、人は
自分の気持ちを隠したり
ごまかしたり
人のため、何かのためなんだと
きれいごとを並べて
傷つかないように
自分を守ったりすることが増えていく気がします
相手はきっと
こう思っているだろう、と
ときに、自分の都合のいいように解釈して
偽善者ぶってしまったりして
かえって、相手を
傷つけてしまうこともあります
変な意地やプライドで
ありがとう、や
ごめんね、を
素直に言えなくなってしまうことがあります
めんどくさくなることを避け
自分はこう思う
自分だってこう思う
と、泣きながらでも
言い合える
そんな人間らしさを
でも
ぶつかったあとで
お互いに
ごめんね、と仲直りをして
前よりも、もっと
絆を深め合うことを
忘れかけている気がします
たしかに
大人になるにつれて
人間関係において
器用にはなっていくかもしれないけど
果たしてそれでいいの?
と、子供たちに
投げ掛けられた気がします
人と人との
付き合い方、向き合い方を
改めて気付かされた気がします*゜
初心忘れるべからず。
ありがとう*゜






そして帰り際
体育館のステージで
何かを夢中になって
書いている子供たち。
5時だけん
もう閉めるよ~
早く帰っぞ~
と言いながら
近づいてみると
なんとみんなが
わたしに
お手紙を書いてくれていました(:_;)
これにはわたしも
本当まいっちゃいました笑
涙をこらえて
笑顔でいるのが
本当大変でした
体育館を離れるとき
みんなが何度も何度も
手をふって
また遊んでね~!
忘れらんでね~!
と叫んでくれました...
帰ってから一枚一枚見ていると
涙が溢れてきました...







そして
はるとという男の子は
わたしに
これあげる
と言って
ストラップをくれました

(:_;)
みんな
本当に本当に
ありがとう*゜
みんなと一緒に
遊ぶことができて
本当に幸せでした*゜
次会う頃には
みんな
大きくなっていて
とくに男の子なんかは
ゆかりお姉ちゃ~ん
ゆかりんご~
って、じゃれてきたり
抱き着いてきたり
しないんだろうなぁ...
元気に大きくみんなが
成長しますように*゜
お姉ちゃん、みんなが
だいすきだよo(^-^)o
ありがとう*゜

そして
最後の隠岐での夜は
家族みんなで
すき焼きでした♪♪

やっぱり家族って
いいですね*゜
ゆかり姉ちゃんゆかり姉ちゃんと
くっていてきて
ほぼ一緒に寝て、一緒にお風呂に入っていた
陸上も部活もお稽古も
なんでも一生懸命頑張っていた珠里が、
恋や仕事や家族のこと
なんでもお互い
語り合えて、理解しあえる
服貸して、アクセ貸して
このお化粧品貸して
となつっこい
妹であって
親友のような里美が、
あれ食べるかい?
これしてやるかい?
寒くないかい?
大丈夫かい?
そうやって常にわたしを
気遣って優しくしてくれる
ばあちゃんが、
毎晩のように
語り合いながら
一緒に飲み、いろんなことを語り
お姉ちゃんみたいに
なんでも相談にのってくれて
そして、わたしが唄う
隠岐民謡を
初心を返させてくれた母が、
よく食べるし
よく寝るし
本当、気分屋で
自由人で
もしかしたら一番
わたしの帰りを
楽しみにしていたのに
嬉しさをあまり表現できない
不器用で子供っぽい父が、
わたしは
だいすきです*゜
みんなみんな
わたしの自慢の家族ですo(^-^)o
あと12時間後には
船に乗ります...
なんだか
寝る時間が惜しいです
みんな12時頃には
寝ましたが
わたしは
こうやって
日記を書きながら
横で眠るたまりを見たり
なでなでしたり
抱きしめたりしながら
そして寝言を聞いて
笑いながら笑
最後の夜を過ごしています*゜
眠さの限界がくるまで
たまりの寝顔を見ていることにします*゜
おっと!
たった今、寝言を言いました!!
というか
歌っていました!!
何を歌っていたかって?
それは
まさかの
愛しさと切なさを
兼ね備えてる男子~!
はい。
わかる人にはわかる
狩野えいこうの
Perfect Loveでした!笑
きっと
今朝、ロンハーのDVD見てたけんだなo(^-^)o
可愛い*゜
最後の日でした...
相変わらず
子供たちの可愛い笑顔や
泣き顔は
そこにあって
わたしを癒してくれました*゜
そして
子供たちは
わたしに教えてくれました*゜
人としっかり
向き合う素直さを。
子供たちの喧嘩する姿をみて
話を聞いたり
仲介していると
人と人との
関わりや思いやり
素直な心を
改めて感じられることが
できた気がします*゜
大人になるにつれて、人は
自分の気持ちを隠したり
ごまかしたり
人のため、何かのためなんだと
きれいごとを並べて
傷つかないように
自分を守ったりすることが増えていく気がします
相手はきっと
こう思っているだろう、と
ときに、自分の都合のいいように解釈して
偽善者ぶってしまったりして
かえって、相手を
傷つけてしまうこともあります
変な意地やプライドで
ありがとう、や
ごめんね、を
素直に言えなくなってしまうことがあります
めんどくさくなることを避け
自分はこう思う
自分だってこう思う
と、泣きながらでも
言い合える
そんな人間らしさを
でも
ぶつかったあとで
お互いに
ごめんね、と仲直りをして
前よりも、もっと
絆を深め合うことを
忘れかけている気がします
たしかに
大人になるにつれて
人間関係において
器用にはなっていくかもしれないけど
果たしてそれでいいの?
と、子供たちに
投げ掛けられた気がします
人と人との
付き合い方、向き合い方を
改めて気付かされた気がします*゜
初心忘れるべからず。
ありがとう*゜






そして帰り際
体育館のステージで
何かを夢中になって
書いている子供たち。
5時だけん
もう閉めるよ~
早く帰っぞ~
と言いながら
近づいてみると
なんとみんなが
わたしに
お手紙を書いてくれていました(:_;)
これにはわたしも
本当まいっちゃいました笑
涙をこらえて
笑顔でいるのが
本当大変でした
体育館を離れるとき
みんなが何度も何度も
手をふって
また遊んでね~!
忘れらんでね~!
と叫んでくれました...
帰ってから一枚一枚見ていると
涙が溢れてきました...







そして
はるとという男の子は
わたしに
これあげる
と言って
ストラップをくれました

(:_;)
みんな
本当に本当に
ありがとう*゜
みんなと一緒に
遊ぶことができて
本当に幸せでした*゜
次会う頃には
みんな
大きくなっていて
とくに男の子なんかは
ゆかりお姉ちゃ~ん
ゆかりんご~
って、じゃれてきたり
抱き着いてきたり
しないんだろうなぁ...
元気に大きくみんなが
成長しますように*゜
お姉ちゃん、みんなが
だいすきだよo(^-^)o
ありがとう*゜

そして
最後の隠岐での夜は
家族みんなで
すき焼きでした♪♪

やっぱり家族って
いいですね*゜
ゆかり姉ちゃんゆかり姉ちゃんと
くっていてきて
ほぼ一緒に寝て、一緒にお風呂に入っていた
陸上も部活もお稽古も
なんでも一生懸命頑張っていた珠里が、
恋や仕事や家族のこと
なんでもお互い
語り合えて、理解しあえる
服貸して、アクセ貸して
このお化粧品貸して
となつっこい
妹であって
親友のような里美が、
あれ食べるかい?
これしてやるかい?
寒くないかい?
大丈夫かい?
そうやって常にわたしを
気遣って優しくしてくれる
ばあちゃんが、
毎晩のように
語り合いながら
一緒に飲み、いろんなことを語り
お姉ちゃんみたいに
なんでも相談にのってくれて
そして、わたしが唄う
隠岐民謡を
初心を返させてくれた母が、
よく食べるし
よく寝るし
本当、気分屋で
自由人で
もしかしたら一番
わたしの帰りを
楽しみにしていたのに
嬉しさをあまり表現できない
不器用で子供っぽい父が、
わたしは
だいすきです*゜
みんなみんな
わたしの自慢の家族ですo(^-^)o
あと12時間後には
船に乗ります...
なんだか
寝る時間が惜しいです
みんな12時頃には
寝ましたが
わたしは
こうやって
日記を書きながら
横で眠るたまりを見たり
なでなでしたり
抱きしめたりしながら
そして寝言を聞いて
笑いながら笑
最後の夜を過ごしています*゜
眠さの限界がくるまで
たまりの寝顔を見ていることにします*゜
おっと!
たった今、寝言を言いました!!
というか
歌っていました!!
何を歌っていたかって?
それは
まさかの
愛しさと切なさを
兼ね備えてる男子~!
はい。
わかる人にはわかる
狩野えいこうの
Perfect Loveでした!笑
きっと
今朝、ロンハーのDVD見てたけんだなo(^-^)o
可愛い*゜