としくんの背中を追って生きるゆかりんのブログ -25ページ目

としくんの背中を追って生きるゆかりんのブログ

2008年4月
としくんの旧ブログスタートをきっかけに始めました。

夢に向かう途中のゆかりんが綴る、としくんのこと。
ぼちぼち復活します。

過去のとしくんレポは、できる限りLOVEさんたちに共有したいです。
リライトして公開していきますのでお待ち下さいね!

「としくんから学んだ100のこと」14/100

 

『喜びを分かち合う』

 

 

としくんは、いつもどんな時も、LOVEたちと喜びを分かち合ってくれる🥹💓

 

 

CDリリースが決まった時は、いち早くLOVEたちに歓喜の発表をしてくれて、

音源が出来上がった時は「聴いてくれるあなた」へ喜びを伝えてくれて、

ショナイでニコ生で音源を聴かせてくれて、

一緒に喜びの涙を流して…。

 

ニコ生やブログやTwitterの○周年や、CDリリース○周年のお祝いも「おめでとう!ありがとう!」って分かち合ってくれて😌✨

 

コンサートでは、歌える喜びを言葉にして伝えてくれて、

2週間後にはニコ生で、無事にプロジェクト運命を閉幕できたことを分かち合ってくれて。

 

TV出演での裏話をニコ生で聴かせてくれたり、

Toshliveで一緒に番組を見ながら楽しんでくれたり…。

 

嬉しい❣️嬉しい❣️嬉しい❣️って、ストレートに伝えてくれる時もあれば、

隠し切れない喜びがダダ漏れの時もあったり🤭

 

そうやって、LOVEたちと喜びを分かち合ってくれるとしくんのこと、本当に愛おしく想います🥹💕

 

そんなとしくんのファンでいられて、幸せです😭

本当に、ありがとう‼️✨

 

 

 

…今日のブログは、「おめでとう!」の気持ちと共に、胸がきゅーっとなったよ😭

 

直接的には何も言わないけど、こうして想いを伝えてくれる。

 

としくんにとって、何が1番嬉しいのか、何が1番幸せなのかを。

 

血と汗と涙の結晶…

届けたかったよね😭

最高のものができたよ‼️って、

喜びを分かち合いたかったよね…😭

 

 

全てのことが、としくんにとって、1番幸せな形で進んでいくことを…

ただただ、心から願っています🥹🙏💕

 

 

『最高の仲間と共に最高のアルバムを一生懸命に生み出し

そしてリリースし、待ち焦がれてたファンの皆様にお届けし

共に喜びを分かち合う

その真っ直ぐなアーティストスピリットに心から敬意を表します』

 

「としくんから学んだ100のこと」13/100


『自分をさらけ出せる場所がある幸せ』



としくんにとって、ニコ生が『自分をさらけ出せる場所』であること、本当に嬉しく思います🥹



私も、としくんへのお便りには、自分をさらけ出して心の奥にある想いを綴ることができるようになりました🥹


LOVEさんたちに聞いてもらう可能性もあることは、以前は少し恥ずかしさがありました。

でも今は、自分をさらけ出したお便りにLOVEさんたちが共感して下さったり、応援して下さったりすることが、本当に励みになっています。

本当に感謝しています🙏💕


としくんへお便りを書くことで、自分自身と向き合えるようにもなってきました。

周りを信じて少しずつ心を開けるようにもなってきました。


私も『秘密な花園』に救われています😌💕

自分をさらけ出せる場所があること、幸せに想います💓

本当にありがとうございます‼️🙇‍♀️


明日に向けて…またお便り書くね💌

間に合うかな…😅


僕にとってニコ生は

僕自身をさらけ出せる必要不可欠な場所

それを受け入れ、一緒に楽しんでくださる

笑ってくださるあなたとのふれあいを深く感じられる大切な場所

大袈裟ではなく、

この場所があったら

そこにあなたがいてくださったから

今、僕はとても健やかな、前向きな、楽しい気持ちを胸に

生きることができるのですおやすみ



9年前の『シュガーアート展』のコンテストに出品した作品をふと思い出した。


コンテストのテーマは『ありがとう』


私の作品はこちら。

クッキーにアイシングして作っています。


9年前にこの作品に込めた想い…。


鎖を引き裂いて、真っ黒な殻を破って飛び出してくれてありがとう。


あなたはもう自由だよ。

幸せに向かって、思いっ切り羽ばたいて!


勇気を出して、生きることを選んでくれて、

ありがとう。


2014/7/7のYAMAHAホールでのコンサートのとしくんを見て…

7月下旬に出版された「洗脳」を読んで…

感じた想いを表現しました。



…今、あの時と同じ想いを、もう1度伝えたい。


あなたはもう自由です。

自分で鎖を引き裂いたんだ!


心のままに、幸せに、生きていこう!


ありがとう。